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楠木建が考える、早寝早起き早帰りの効用

文春オンライン
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  • 精神科医

    日光は脳内のセロトニンの分泌を促しますがセロトニンには気分を前向きにしたり不安を抑える働きがあります。抗うつ剤の中のSSRIとは選択的セロトニン再取り込み阻害薬の頭文字をつなげたもので、脳内神経細胞間におけるセロトニンの再取り込みを阻害することでセロトニンの働きを強める作用があります。つまり日光を浴びるということは抗うつ剤を飲むのと似たような効果があることになります。

    また脳の疲労も朝はゼロですが寝る前がピークとなりますから、これらの相乗効果により頭脳労働は夜より朝の方が効率が良い方が多いかもしれません。セロトニンの分泌を促す刺激は日光の他にもリズム運動やスキンシップなどが知られており、早起きして散歩したり、家族とハグする習慣はより前向きにより生産的に生きるための近道となるかもしれません。個人的にも5時起きの生活にしてから毎日がより輝いていますね。


  • 医療機器メーカー ていへん管理職

    賛同します。
    朝5時に起床、5時47分発の電車で職場の最寄駅に7時着、それから1時間喫茶店で朝食がてら本読んだり仕事の計画立てたりしてます。
    早寝早起きに限らず、自分なりのルーチンを作ることも効率を高めるコツだと感じてます。


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    一橋大学 教授

    文春オンラインの連載、今回は朝と夜について。


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