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あの矢沢永吉さんから、「人の上に立つとは、“矢面に立つこと”にほかならない。その覚悟はあるのか」と問われて思ったことは、患者さんや家族に心臓手術の必要性を説明し、手術を受けることを決断させ、そして自分の手で手術をするようになった日のことです。

心臓手術のようにリスクが高く、責任の重たい治療は、初めの頃は先輩医師が患者・家族に説明し、手術を決定し、そして、先輩が執刀する手術の一部分を担当させてもらったりしながら修練を積んでいきます。

手術の説明、決定、執刀…そして結果を含めて、全ての責任を負うということが、外科医として一人立ちしていく要件の一つです。

人の心臓を一度止める。そんなことを自分が行い、その結果に責任を負って矢面に立つ。その覚悟がないと心臓外科の世界には入れないし、なによりもその気持を維持していくのは本当にしんどいです。
これ、まさかのスポンサードポストなんですね。驚愕します。YAZAWAが広告をするとは。いや、YAZAWAに営業するとは。そしてYAZAWAが出たいと思うとは。
NPすごい。
"基本的に人は「矢面に立ちたくない」と思っている。ほとんどの人が、矢面に立つよりは、命令されたいんです。なぜなら、そのほうが楽だから。"
しびれるメッセージ。

「これだけは約束してほしい。50代、60代になって、「この国は、悪い国だ」と言うなよ、と。責任を背負わされたくない、偉くなりたくないと自分で望んだのなら」
いやぁーロックですね!言葉が熱いです。矢沢さんの独特の言い回しによってメッセージにより力が入りますね。
『でも、これだけは約束してほしい。50代、60代になって、「この国は、悪い国だ」と言うなよ、と。責任を背負わされたくない、偉くなりたくないと自分で望んだのなら。』
かっこいい。そして重い。
「でも、これだけは約束してほしい。50代、60代になって、「この国は、悪い国だ」と言うなよ、と。責任を背負わされたくない、偉くなりたくないと自分で望んだのなら。」
私の知り合いの方の話。闘病されている父が、大の永ちゃんファン。そこで、父を元気づけようと、YAZAWAさんの事務所に手紙を送った。そうしたら、なんと永ちゃんから、直筆の手紙が届いたというんですよ。

挑戦し続け、本人も傷ついてきたことがあるからこその、
優しさで、ひとを奮い立たせてくれます。

永ちゃんがいてくれて、よかった。
個人的に好きなのは「キャロル」まで。何故キャロルがカッコよくて、それ以後が私に響かないのか、このインタビューで分かりました。

キャロルの頃は欲しいものが何か分からずに突っ走っていた。ソロになってからは欲しいものが定まってしまった。そこが最大の違いなんですね。

「成り上がり」は糸井重里さんがゴーストライターとして書いた、と誰もコメントで触れてないので触れておきます。
シビれる金言がいっぱい

いくらできる奴だって、ハートの部分は清くなければ駄目だね。
広島が誇るスーパースター!
矢面に立つ。此れと思ったら全力でやって、失敗し叩かれても、先ずは自分が責任を取る。此れロックですよね。
この連載について
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