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東芝メモリ売却で米KKRと革新機構が最有力候補に浮上-関係者

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  • 日刊工業新聞社 デジタルメディア局局長

    銀行はなるべく高値で売れです。なのでブロードコムに銀行がついた時点で決着かと思われていたところでの、WD問題。国(経産省)は最初から日本の関与を残すべきというスタンス(役所なので)。革新機構のルネサス株一部売却などからこのストーリーが動き出していました。
    東芝は100%売らざるを得ない(原発補填以外に追加のリストラ費用も出てくる)。真水で1兆円からどこまで上乗せできるか。ただ東芝にはもうキャッシュを生み出す事業は実質なくなる。そうなると会社として成長投資もできない。インフラやエネルギーは成長事業ではありません。例えば火力のROSは1%あるかないか。しかもまだリスクを抱えたままです。


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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    何度か、コメントしているが、bestではないが、これしか、複雑な連立方程式の解はないように思う。INCJが出てこないほうがいいのだろうが。
    もう人事も動いている。
    INCJとKKRの分は将来、IPOするときに売ればいい。

    WDの四日市工場のJV持ち分がるので、他社の金額と、同等ではない。
    5000億円くらいは少なくて当然だろう。

    「売却しないのがいい」と未だに言っている方がいるが、メモリの活況が永遠なら、そうだが、市況だから、必ず、悪くなることもある。今なら、2兆円が、悪くなれば1兆円もある。だから、ある程度は売却すべきだ。
    DRAMはスポット下落。


  • 経営コンサルタント


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