• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

みずほ銀に34歳支店長誕生、年功序列破壊は意外な副作用も

ダイヤモンド・オンライン
939
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    辛辣なコメントもついているものの、きわめて保守的な銀行業界にあって、この動きは歓迎すべき動き。

    特に今回のみずほ銀行玉川学園前支店の支店長人事は年功序列を排すとともに、9年前の中途採用者の支店長就任という日本の伝統的企業の新卒出身者偏重を排するものとして注目できる。

    まあ、確かにそんな人事は、日本国外や外資系企業、中小営業会社、インターネット企業などの新進企業では当たり前の話なんですけどね。

    それにしても、最後の「副作用」の話は、それこそ年功序列を守りたい人間の戯言。年長の経験者を求めるお客様には、そのような営業担当者を付ければ良いだけで、それと支店長に求められるケイパビリティは異なる。要は真の適材適所の人事を行えば良いだけ。

    若ければ良いわけでもないし、中途採用を厚遇すればいいわけでもなく、本質的な適材適所の人事が日本のメガバンクにも定着することを心より願う。


  • 株式会社刻キタル 代表取締役 Creative Chairman

    素晴らしい。ただこんなことが話題になるのはどうなんだろう。
    業界も役職も異なるからまったく別だろうけど、僕も電通時代33歳、入社7年目で部長にしてもらったから、なんとなく周りの空気は想像できるけど、周りがわーわー事件化しすぎだと思う。
    あくまで僕の話だけど、最年少昇格のよころびなんて、プレッシャーの方が大きいから、大してうれしくない。ただそれでもうれしかったのは昇格したことじゃなくて「裁量が増えたことで、より仕事しやすくなった」ということ。
    ビジネスやってるんだから、勢いある人間が、より勢いに乗れるよう環境をつくっていけばいいって話だと思う。当然弊害くらいあるだろうけど、それこそ、その時点で柔軟に対応していけばいい。
    命をかけて橋を渡る気のある人間が「石橋をたたく」のは構わないけど、渡る気ない人間が、壊れるまで橋を叩き続けて、橋の一部にヒビでも入ろうものなら「ほら!渡るの危ない!」ってわーわーわめくの辛い。
    最悪橋が落ちても、泳いで渡り切るくらいの覚悟で、仕事してますから。


  • badge
    S&S investments 代表取締役

    こうしたことがニュースになる邦銀も、喜んで報じる日本の経済メディアも、どちらもカスすぎる。ちなみに、ザッカーバーグは32歳だけど個人資産(約7.3兆円)で、みずほ銀行(時価総額約5.3兆円)を丸ごと買収できる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか