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宮地先生、Newspicksで地政学の連載をされていた方かな?地政学的にはなぜタンザニアなのでしょうか。3つの点、豊富な鉱物資源をもち人口が増えていて外国資本の投資に積極的なアフリカの国は他にもあるので。直線距離で中国から近いアフリカですけどね。以前フライトの飛行距離で調べたら、日本からですがもっとも近いのはエチオピア、次がケニアでした。

ちなみにアフリカにおける中国製自動車のシェアは、非常に大きくないです。中国車の新車価格より日本の中古車価格の方がまだ安いのでほとんどみかけません。でも今後は中古車を買うか中国車の新車を買うかの選択になってくると思います。
またタンザニアは、東アフリカ共同体(EAC)の関税同盟やEUとEACの経済連携協定にもっとも積極的でなく、後ろ向きです。
中国が海外ビジネスの経験が浅いというのも少し違和感ありますが、国有銀行による融資や貿易金融をバックにどんどんインフラに投資し、ものを販売する体制は羨ましく思います。

追記)
アフリカの大半の人たちにとって、日本はいうなら「見たことがない美人」。素晴らしい車を作り、戦後貧しいところから復活したすごい国だと思われているように思いますが、実際みんなよく知らず、評判だけが先立っているというところですね。美人の評判落とさないように頑張ります。。
日本人の多くはもう忘れていますが、かつて中国は、インド、ユーゴスラビアと並ぶ第三世界、非同盟諸国のリーダーでした。

つまり、中国のアフリカへの援助は昨日今日始まったものではなく、すでにその時代からのもので、歴史的に見ても日本より遥かに先行しているわけです。

かつての宗主国の地位も、非同盟諸国のリーダーの地位も持たない日本は、ことアフリカについては、元々中国より圧倒的に出遅れており、完全な チャレンジャーだという気構えで臨む必要があるでしょうね。
かつてタンザニア人の部下をもちそのご縁でダルエスサラームを見聞した経験からすると、タンザニアはサハラ以南アフリカでもっとも政治経済が安定しかつ親日な国の一つに違いないと直感します。
元部下曰く、民族に多数派がいると対立がおこり、資源があると政権が腐敗するとのこと。幸か不幸かタンザニアにはこれらがない。首都名が象徴するようにアラブ経済圏に属しており、地勢からアジアとの交流は積極的。植民地時代も大英帝国が宗主だったため英語が堪能です。
そんな良好な同国なのですが、車の8割は日本車なのに、道ゆくアジア人の8割は中国人だったなぁ。ドバイかカタール経由で東京から半日かそこらで行けるのに。まずは留学生の受け入れなど高等教育を通じて交流を深めていきたいと思います。
まずは広く各地域に張っておいて、そこから目が出たところに水をやるのが正しいプロセスかと。記事にもあるように中国はだいぶ長い時間現地にいたゆですので、こういうのをぱっと見てサクッと入っていこうという日本企業がいるとしたら痛い目に合うこと間違いなし。

でもこうしてアジア以外の新興国にも目が行くのはいいことかと。ブラジルも今が投資のしがいがある時期かと思います。