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インド首都に「無印良品」 成長市場で売り上げ増図る

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  • すでにムンバイとバンガロールにも出店し3店舗目だったとは、全然知りませんでした。カラフルな柄物が大好きなインド人に無印良品がマッチする印象はぱっとは持てませんが、市場が変わっていく局面でチャレンジをしているということなのでしょうね。

    以前NPのオリジナル記事にもありましたが、濱口秀司さんが無印良品を好むかどうかという例え話で国民性の分類をされていたことを思い出します。
    https://newspicks.com/news/2127560/

    横軸に白黒付けるかどうか(balance or decide)、縦軸に同じくようなものをたくさんほしいかどうか(more or less)を取ると、日本人の国民性は、白黒付けない(balance)が同じものはひとつで良い(less)とのこと。そして無印良品は極めてこの価値観に近いとのこと。さらに、2軸で分類した4象限で隣接しない価値観は理解が極めて難しく、日本的価値観に隣接しないdecideかつmoreの価値観はアメリカ的であり、ゆえにアメリカで無印良品は流行らないとのこと。2軸ですべての国民性を分類することには限界がありますが、考える土台として大変おもしろい枠組みです。

    さて、インドは4象限のどこか。balanceかdecide かは、あれだけ雑多な価値観を放任し続ける文化なのでbalanceだと思います。moreかlessかは大変難しい・・・でもやはりたくさんあればあるだけ良いというmoreの価値観のような気はします。そうすると無印良品としては、lessの価値観をいかに訴求できるかの勝負ということになります。


  • 製造業 Marketing Manager

    サンノゼ店に行っても同じことを思うのですが、日本円の値札を隠してないせいで、見るとわかっていても値段設定で納得がいかないんですよね。日本円に対してやたらドル単価は高くなっています。
    これらの生産地は日本発売品と同じく、大半はアジアなわけで、なぜアメリカと日本とでここまで価格差があるのか、無印良品らしい「合理的な理由」が特に無いのが、納得感無いんですよね。
    無印良品は大好きでテーブルや椅子、その他アメリカに運んでまで愛用してますが、こちらで買い足したものはありません、残念ながら。


  • とても応援していますが、せめて日本円の値札は隠して売って欲しいです。笑


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