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まるでバブル期の日本人がパリのエルメスでお土産用のスカーフをまとめ買いしているような姿で。
若年人口も減り、以前より「奇抜なファッション」に挑戦する風潮も減退傾向です。
その中で、PRAYシリーズというクリエイションを維持する「原資」を用意したことが、川久保玲がただのデザイナーではなく、アーティストでもあり、稀代の経営者だなと思うゆえんです。
NYメトロポリタンの展覧会、時間が合えば行ってみようと思います。
創造とビジネスを続ける川久保さん、偉大です。
新規性、アート性に優れた旬のエッセンスを「取り入れた」上質な(というかお高い)、かつオシャレなラインナップをヘビーユーザーは好んで買っているようにお見受けします。
例えば、興味がないブランドの服であっても、その道のプロの人(スタイリストさんとかイメージコンサルタントさんとか)と一緒に行ってもらって、かつご予算に上限などがなければ、こういうところでは、あなたが素敵に見える服(普通の人にも似合う服)はちゃんと揃えてあったりするわけです。
ちなみに「人間の慣れ」というのは恐ろしいもので、このちょっとした引っ掛かりというかエッセンスに慣れてしまうと病みつきになります。好きになっちゃうんです。
普通のジャケットやスカートでは、物足りない、我慢ができなくなる。もっと、もっと、となってお金さえあればですが、ロイヤルカスタマーになっていくのでしょう。
そして、しまいには、ショーに出ているような人のファッションになる・・・・
ということももちろん無いとは言えません(笑)。
ショーにはショーの使命が、店頭には店頭のニーズが、というのがモードの世界なのかなという理解です。
“メトロポリタン美術館のキュレーター、アンドリュー・ボルトンは彼女がこれまで発表してきた服を「Art of the In-Between」(間の技)という言葉で位置付け、展示を試みた。
ファッションとアンチファッションの間、個人と他者の間、過去と現在の間……。
彼女は<間>にある何かに新しい美を見出し、時に二項対立を拒み<間>にあるもの自体を破壊しようとしているようにも見える。
例えばクリエイションとビジネスの<間>。
コム・デ・ギャルソンはただ強いインパクトだけを与えてきただけではない。ビジネスも同時に成立させてきた。
デザインもビジネスも、川久保さんにとっては同一の地平にある。”
“川久保玲さんがまた注目を集めている。ニューヨーク・メトロポリタン美術館で5月4日から「川久保玲 / コム・デ・ギャルソン」展がはじまったからだ。
ここで現役デザイナーにスポットをあてた展示が開かれるのは極めて異例で、1983年のイヴ・サンロラーン以来という。
コム・デ・ギャルソンのイメージはいくつかの言葉にまとめることができる。奇抜、変な服、前衛的、これがおしゃれ?、どう着ていいのかわからない……。
つまり、人を戸惑わせる服なのだ。
それなのに、なぜ川久保玲さんは注目されるのか、いったい何がすごいのか?”
http://eiga.com/movie/86147/
ファッションはアートか?
という深遠な問いに答えを出すのは難しいんですが(シャネルのエグゼブティブディレクター、カール・ラガーフェルド氏はそんなわけねーだろ派)、とにかくVOGUE編集長のアナ・ウィンターやMoMAのキュレーターを務めるボルトン氏をはじめ関係者の妥協のない仕事ぶりを知ると、2017年のメットガラにコムデギャルソンが選ばれたということ自体、川久保玲さんがいかに偉大かが理解できると思います。
「すでにみたものでなく、すでに繰り返されたことでなく、新しく発見すること、前に向かっていること、自由で心躍ること」
ビジネスのエンジンであるplayを百貨店の売りやすい位置で全面的に売り出すこと。これ、クリエイターとしては凄く抵抗があるはずで、それをやってのけているのが凄さかと思ってます。
http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1195601_1588.html
今、ブランドタグをみて、その精神性を感じれる数少ないブランドでもあります。
前衛的なものは、次のシーズンにトレンドになり、次のシーズンには一般化する。前衛的であることを意識しているわけではなく、新しいものを追い求め、ビジネスとしても成功させる。本当にすごい。
川久保さん、キャロライン・ケネディ前駐日大使、VOGUEアナ・ウインターの3ショット写真はガン見しちゃいました!