【現地報告】驚異的な世界展開。噂の「名創優品」で買ってみた

コメント

注目のコメント

• 川端 隆史

  ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

  ・2017年05月08日

  「名創優品」。読者の皆さんのなかには、アジアや日本でみかけたことのある店舗かも知れません。無印良品に似た名前、ユニクロに似たロゴデザイン。しかし、現在、店舗数は1400を超え、2020年には6000店舗の展開を掲げて、急拡大している企業です。商品も徐々に改良され、手ごろな価格で魅力的な商品が増えてきました。実際に商品を購入した体験を交えて、名創優品についてまとめました。
  
  追記:T.Rikiさんが貼ってくれた2014年の記事へのコメントをみると、とても面白い。当時は真似でうまく行かないという論調でしたが、今のこの成長。どうなるか分からないものです。私が中学時代に、日本で売られていた韓国Samsung製やLG製の家電は激安の模倣商品と見なされていた訳ですが、現状は今更説明する必要もなくなりました。
• 安倍 宏行

  Japan In-depth 編集長

  ・2017年05月06日

  ユニクロもうかうかしていられない。こうした物まね商法で日本のコンビニもアジアで成功出来ていない。実はユニクロは日本でもしまむらにかなりのシェアを食われている。かつてしまむらに取材したとき、「某社さんが莫大な開発費を投じて機能性商品を開発してくれるので私たちは助かる。時間差で似た商品を出せばいいだけのこと」、とはっきり言っていた。フロントランナーは大変だ。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2017年05月07日

  2014年の記事はこれですね。
  https://newspicks.com/news/404997/
  当時はこんなに拡大するとは思われてなかったわけですが…
  
  模倣は何も中国の専売特許というわけではなく、日本でも昔から模倣が繰り返されて来たわけで、変にものづくりものづくり言い始めてから何もかもおかしくなったと思ってます。また日本は模倣から始めればよろしい。