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古文/漢文は普通の人はビジネスで使いませんが、英語は普通の人は頻繁にor少なくともたまに使います。英語を勉強するのは、もはや選択肢ではなく、しょうがないこと
英語ができるから仕事ができるわけではありませんが、仕事ができても英語ができないと活躍の場がかなり制約されますし、国際社会では能力がないと誤解されます。

考えていることをうまく伝えられない悔しさはホントに辛い。私はかなり苦労しました。
若い方は四の五の言わずに英語やった方がいい。
教育は、生徒の可能性を伸ばすもの。英語は様々な分野において情報を得たり、発信するための手段。価値観を拡げるコミュニケーションの手段でもある。可能性を伸ばすという意味で、学ぶメリットは大きいと思う。
英語がわかる、話せるのとビジネスが出来るのは全く別物なので注意が必要ですね。帰国子女がビジネス英語やマナーを理解しているかと言うとまた別の話です。
日本では英語を話せる人が比較的希少であるゆえに、「英語を学ぶべきかどうか」みたいなテーマが深掘りされ、賛否両論になったりします。
はっきり言います。英語は現代社会において、単なる一言語でなく、世界共通のコミュニケーションツール。自転車に乗れるとか、エクセルやワードが使えるとか、それと同じレベルの道具です。
道具であるがゆえに、「英語を勉強すること」のプロセスにあまり重きをおくようなもんではありません。だっておかしいでしょ。自転車に乗れない人が、自転車の練習の方法を「自転車練習道」みたいに延々と語っているとしたら。
かくいう私も、留学前後は相当苦労しましたが、まあ結局は、ひたすら繰り返す、真似する、恥をかきながらアウトプットする、といった繰り返しでしか上達しないです。それに、どんなに頑張ってもネイティブと同じにはなりません。それでいいのです。所詮道具なので。
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