駅ナカコンビニ「ニューデイズ」の隠れた実力、店舗売上で大手をしのぐワケ
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駅ナカのお店は便利だが、お弁当とかもっとおいしくしてほしい。特に、新幹線や特急が停車する駅の駅ナカとか空港の中のお弁当とか、本当においしくない(マズイと言っても過言ではない)お弁当がほとんどだった。空港の保安検査場通る前にあるお店行ってしまう。まず、少なくても電子レンジは置こう。そして、早くお弁当おいしいものにしよう。
注目のコメント
以前、QBハウスでビジネスモデルの精査をしていましたが、駅ナカの集客力はダントツです。
だから駅ナカの店舗面積は路面に比べて小さく、電車運行時間だけの営業でも遜色ない売上に違和感はないです。むしろ路面のコンビニと売上構成が違うはずで、何が売れ筋が知りたいですね。酒類かなぁ。ただし、団塊世代がリタイヤして、定期券売上、乗降数が減少していることを鑑みれば、ビジネスとして持つのは、あと10年くらいでしょうか。
引用
たとえばコンビニの重要な経営指標「全店平均日販(1日あたりの客単価×客数)」を見ると、2015年末のデータだがニューデイズは1店舗あたり59万円で、2017年2月のローソンの54.0万円、ファミリーマートの52.2万円をしのぎ、セブン-イレブンの65.7万円に次ぐ。業績不振のミニストップやスリーエフは40万円台に甘んじている。