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米韓、THAAD配備で再交渉か 費用負担巡り

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    拓殖大学大学院 客員教授

    サード配備は5月9日の大統領選挙前に終了するように米国は望んでいた。経費負担問題は、韓国の新政権の新たな課題となりそうだ。米国は在韓米軍に配備したい。しかし、トランプ大統領は、韓国ぼうえいきためだから、本来は経費は韓国が負担をすべきと思っている。しかし、韓国側は米国が米国の都合で配備するのだから、米国が全額支払うべきという立場。このことで米韓が揉めてしまうと、米国は「では、韓国との交渉を打ち切りたい。韓国は自分で自分を守ることを考えてほしい。サードは日本に配備したい」と言い出す可能性があるだろう。米韓同盟はいつも摩擦が起きてきた。


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