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突如退任「ローソン」玉塚会長にM資金めぐる疑惑 確約書に“資金をお受けいたします”の直筆

デイリー新潮
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  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    その昔、M資金の類に引っかかった経営者を実際に目のあたりにしたことがあります。百億円単位の無利子融資の事務手数料として、融資額の1パーセントの現金を取られたというごくごく単純な手口でした。当時は預金金利が普通預金でも1%以上あったので、借りて預金で置いておくだけで手数料分は1年で取り返せるという一見おいしい話だったと言います。引っかかったのは、名門オーナー企業四代目経営者。ボンボン育ち、先代経営者と功績上の比較を気にしている、企業経営に関する相談相手がいない等々、改めて思い出すと驚くほど玉塚氏との共通点が多いです。その企業はそれが原因で人手に渡ることになりました。「戦時に密かに蓄えられた‥」「敗戦国として表に出せない資金」等々の脈絡で語られていたこの手の話。今の時代にもまだそんなM資金話が生きていて、引っかかる人がいたとうことが不思議ではあります。ボンボン育ち経営者恐るべし、です。


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