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「偉大な米国への戦い」訴え=就任100日で演説-トランプ大統領

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これでハネムーン期間も終了ですね。ただ、トランプ政権は支持率も低く、マスコミとの関係も悪いので、ハネムーン期間と言えないかもしれませんが。ちなみに60万人超の雇用が生まれたとしていますが、大統領令の連発ではなく、世界的な景気回復が主因だと思います。


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    「歴代政権と比較し、就任100日で「最も株価を上げた」というのは、トランプ政権の政策期待が株価を動かした側面を否定はしないものの、あくまでも足元の米国経済が堅調に推移しており、これに伴って米国の各企業の業績が先行き期待を持たせつつ順調に利益成長しているからでしょう。この点からすると今般の米国の株価上昇は前政権から続くFRBの功績によるところが大きいかと思います。

    歴代共和党政権の大統領の1期目就任初年は年が終わってみれば下落していたということのほうが多いです。今年は残り8ヵ月となりましたが、2009年からの強気相場がまだ続くによ、10%超の値幅調整はこの後十分に考え得るでしょう。目先でピークをつけて後は尻すぼみとならなければ良いですけどね。


  • 経済評論家

    就任前に「何をしでかすか不明」と思われていた事を思い出すと、「意外とマトモかも」と思えるだけ、良かったです(笑)。
    P.S.
    「歴代政権と比較し、就任100日で「最も株価を上げた」と得意げに語った。」のは、就任前の期待が低かったからかも(笑)。


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