北朝鮮「さらなる挑発も」と首相、国際社会の一致訴え

コメント

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2017年04月29日

  『「断じて容認できない」と強く非難』は当然です。当面の米国の動きを決めるティラーソン国務長官は石油メジャー出身、マティス国防長官はイラク戦争に従事した軍人出身でともにアジア情勢の専門家ではありません。アジアを担当する国務副長官も東アジア・太平洋国防副長官も空席のアメリカは米国の国益第一に北朝鮮に圧力を掛けるはず。冷静なアジアの情勢分析は難しいに違いありません。米国は中国に問題の責任を移して責め続けていますが、中国が北朝鮮に圧力をかければロシアがその隙を突いて北朝鮮の支援に回る。米国に届くＩＣＢＭの失敗が続く限り安全な米国の圧力で北朝鮮が暴発した時、我が国はどうやって身を守るのか・・・　難しい局面になって来ましたね・・・　(＠_＠;)
• 川村 泰輔

  株式会社オカムラ 営業マーケティング系

  ・2017年04月30日

  挑発してるのはどちらだ？という問題はありますけどね。
  確かに悪いのは北朝鮮では有りますが。
  挑発して問題を大きくしたのは米国。
  
  ただ、これを機に北の脅威を止められるチャンスではある。