<あのころ>子どもは外で遊んでいた 街から歓声が消えた
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今、みちあそびのプロジェクトを都下で進めています。地域の方々が中心になって、みちあそびの機会をつくるというもの。
https://m.facebook.com/PlaybourhoodStreetTokyo/
その取り組みの中で、通りがかったご年配の方が「この地域にこんなに子どもがいたのね」とお話しされたことがあります。
遊ぶ場があれば子どもはひとりまたひとりと集まってきてやがて街に歓声が上がります。しかし、この歓声や子どもの所作がなかなか許容できない世の中になってしまいました。
友利さんの記事(https://m.newspicks.com/news/2210744/)にもつながるところがあるのではないかと思います。
道はなにも子どもだけの場ではなくて、大人も含めて様々なつながりが生まれる場でしたAlways三丁目の夕陽のイメージです。
あんな風景やこの写真のような場面が、また街の中に戻ってくることを目指して活動をしていきます。