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米レッドソックスの売上を6倍にした「顧客ずらし」とは

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは凄い。
    野球チームが、自らの事業ドメインを野球チームの運営ではなくて、イベント事業とか広告事業と再定義するのって、なかなか簡単にできることではないですよね。
    マーケティングマイオピア的な話としては教科書的にはよくされる話ですが、それにしてもこれは凄い。
    でも、市場環境の変化とかデジタル化の進行によって、もはや各産業間の壁がドンドン下がってきてるのは間違いないわけで、自らの事業ドメインの定義を今までの産業分類ではなくて、本当の意味での自らの強みや存在意義に立ち返ることが重要な時代になってるのは間違いないですね。
    これは、スポーツだけじゃなくて全ての企業に参考になる話だと思います。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    これ、面白い。茨城ロボッツにも応用できそうだ。2019年に完成予定の水戸東町アリーナの運営権を積極的に獲得しにいきたい。そのためにも、イベント運営や広告等のノウハウを獲得したいですね。(^^)

    <ボストン・レッドソックス(FSG)の「顧客ずらし戦略」>

    1.「観衆3万7000人の野球の試合を年間80回も開催・運営できる」
     →コンサートなどスポーツ以外のイベントマネジメント業務もできる

    2.「球団と球場のスポンサーシップを毎年売り切ることができる」
     →広告代理店事業にも進出できる

    3.「企業ブランドがボストンでトップクラスである」
     →PR代理店事業にも進出できる

    4.「選手年俸を抑えて強いチームをつくれる」
     →(他リーグの)選手のマネジメント業務もできる


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    まあ当たり前っちゃ当たり前なんですけどね。


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