「最近の若者は」と嘆く上司はまず自分を省みるべきだ - News&Analysis
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注目のコメント
=「最近の若者」という言葉が廃業のトリガーになる危険性=
1、「ゆとり世代はどう扱っていいかわからないですよね」
2、「勘違いしている若い子が多くて困ります」
3、「最近の子は、我慢できないからすぐ辞めるんです」
上記のことは実際にあることでしょう。
でも表面だけを捉えたら命取りになり、廃業に向かいますよ。
先日29歳(ゆとり世代)の若者の離職に関するカウンセリングを実施したのです。
上記の1〜3の真逆でした。キラキラ輝いていました。
きちんと自分の未来を見て、理想を追う姿でチャレンジする転職のため離職する若者のがいたのです。
このカウンセリングで悟ったことは、「採用側が危機管理する必要性」が感じられました。
詳細は、本日のブログで情報発信します。
http://www.workmental-cafe.tokyo
未来を生きるのはどっちでしょうか?
「最近の若者」と言っている人は、受容性が乏しいので、ショッピングモールのベンチに行けば自分の未来の姿があります。永遠に消えることのないマジックワードですね笑
私は自分の若い頃より酷い新人を部下に持ったことがないので「自分頃よりだいぶまし」と考えてます。
最近の中高年は、自分の過去を正当化したいひとばかりなんですかね?過去の自分と他人を比較するなんて意味ないのですけどね。最近の若いやつはとよく言うけれど、自分の頃より大部マシ
ってね
引用
"組織において、責任者である上司の指示を選択する権利はない。なぜなら、あなたたちは責任を取れる立場ではないから。"
責任は俺がとる、好きなようにやれ
って言葉が如何にかっこよく、如何に有効なことなのかわかりますね