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決算そのものの数字ではないですが、こんなデータも。

月間アクティブユーザー数は3億2800万人となり、1-3月期は900万人の純増。ドナルド・トランプ米大統領のアカウントはこの期間にフォロワーを890万人増やしている。
利用者は十分以上にいる。問題は、マネタイズ。
創業時に、「マネタイズは後」と言っていたツケがいまだにひびいている。
さあてどこかが買収するんでしょうか?
ツイッターには利益増や株価上昇よりも、いまの機能の維持と使い勝手の向上に注力してほしい。インフラですから。
WSJは「上場来初の減収」というタイトル。メディアによって全然印象が変わります。
https://newspicks.com/news/2209963/
売上が前年同期比割れでも赤字でも、MAUが予想を上回れば株価が急伸する。まさにSNS企業の決算といった反応だけど、利用者あたりの収入伸ばせるイメージ湧かない
SNSでニュースを知る人が増えていることが、速報と拡散力に強いツイッターの追い風になっていると感じます。毎日新聞のニュースサイトでもツイッターから流入してくるユーザーが昨年比で倍増しそうな勢いです。今年のセンバツでは初めて試合の実況をツイッターで配信しましたが、予想以上の反響でした。苦境が続いたツイッターも、世界で最も熱いツイッター愛の日本のユーザーとトランプさんという大スターの誕生のおかげで反転のチャンスがめぐってきたようです。ツイッターファンとしても、新聞社に身を置く者としても、とてもうれしいニュース。ツイッターのないジャーナリズムはもう考えられませんから。
昨日の終値で$16.61とこの一週間で約15%の値上がり。MAUが対前年比6%増ということ以上にDAUがなんと14%増というのが大きい。

マネタイズが弱いというのは、かつて日本法人でマネタイズの責任者だった私としては大変耳の痛い話だが、先期の対前年比7.8%減というのは、広告事業はプラットフォームのユーザーベース規模等に対するセンチメントで左右される面が大きく、昨年の買収騒動で将来性へのレピュテーションを下げた影響はあると思う。

Twitterの株価低迷の一番の要因は、そのユーザーベースの成長の対する悲観からくるもので、これが再び成長軌道の乗れば、買収に興味を示す企業も現れるように思う。ユーザーベースさえ規模を拡大出来れば、既存事業との組み合わせで、もっとマネタイズをうまくやれる企業はある。

ただ心配なのは、このユーザー増の期間、目立ったプロダクトの改善があったわけでなく、その要因をTwitterが開示しているわけでもない。トランプ効果であるなら、これが一時的なものであることもあり得るため、継続的なユーザー増に向けての今後の打ち手が注目される。
どのような改善点が利用者増に結びついたのかが説明されていないのが残念です。

効果が検証されるほどには至っていないのでしょうか?
伸び!って言ったって後発のInstagramはとっくに5億人を超えそれ以上に伸びてる。Instagramの6割しかユーザーいなくなってるのに少し伸びたと言ってもねえ。匿名の時代は終わっていく
Twitter is an open distribution platform for and a conversational platform around short-form text (a maximum of 280 characters), image, and video content.

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