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後ろに倒す時はマナーとして必ず後ろの座席の人に「倒してもいいですか?」と聞きます。大抵は了承してくださるけど、今まで2度ほど断られたことがあります。そのうち1度は大阪→東京間だったので、約2時間半のあいだ直角のままでした。その時「だめよ!」と言ったおばちゃん、自分はしっかり倒していたという…。

話はそれましたが、長時間の飛行機で直角は辛いですね。我慢比べじゃないんだから、秩序あるなかで自分がリラックスできる体勢でいたいなぁ。
みんなストレスで病気になっちゃうよ。こんなことぐちぐち考えてたら。。
何の断りもなく倒します。
海外で何か聞かれたことはないですし、そんなことで遠慮して疲れるだけ無駄。
前の人に倒されて嫌ならビジネス以上に乗ればいい。
離着陸時、機内食が配られる際には元の位置に戻す必要がありますが、それ以外で倒したければ後ろの人にひと声かけて倒せば良いのでは。飛行機だけでなく、新幹線も倒さない方が結構いらっしゃる印象です。
これ、前々から疑問に思うことです。座席を倒すも倒さないも皆が横並びなのは実に気持ち悪い。
国際化時代の今は、「ガマンする」はもはや美徳ではないのでは。
Would you mind if I put my seat back?
といえば、まずイヤとは言われません。
面倒ならMay I?といってシートを倒す動作をすればいいですね。
ガマンではなく、許可を求める謙虚さが、今の時代に合う日本人の美徳では?
機内でのトラブルを聞く限り、シートを倒す倒さないが問題ではなく「倒し方」がポイントのようです。突然倒すことによって、飲み物がこぼれたり、食べ物を落としたり、頭をぶつけたりといったことでトラブルになるケースが大変多いです。
倒す前に後ろを振り返って、目が合ったら会釈をして、ゆっくり倒すというプロセスを踏めば、そこまでトラブルになることはないでしょう。

むしろ、後ろの人が立ち上がりたさそうな気配を感じたら、すっと座席を元に戻してあげるというのが本当の気遣いではないでしょうか。片方がやせ我慢をするのは気遣いとは言いませんよね。
こんなに倒さない人がいることにビックリしました。私はいまは国外での搭乗がメインのせいか、一度も「倒していいですか」などと聞かれたことはありません。みんな無断で倒すので、私も無断で倒します。ただ、後ろの人が倒さないと、自分が倒すことでスペースが狭くなるのはちょっと心が痛みますので、可能な限り一番後ろの席を取るようにしています。
後ろの座席に迷惑をかけないでリラックスできるシートのデザインを開発し導入することで、この大きな問題を解決してください。
「文句があるのに言わずに我慢する」というのは、国内では美徳ですが、国際社会では「自分は不満に思っていない」という意思表示だと受け取られてしまいます。
日本人相手の時と外国人相手の時と、行動原理を切り替える必要があるのですが、これが出来ない日本人が多いですね。
外務省にも(笑)。

以下、引用です。
「何も言わずに我慢する」と回答した人の割合は日本人がアジア8ヶ国で最も多く、日本人は「我慢する」国民性があるようだ。