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もう終わりは近い。崩壊する米小売りの現場から

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  • 製造業 Marketing Manager

    記事中に記載のあるモールオブアメリカは2度ほど立ち寄ったことがあるが、非常に大きなショッピングモールで中には遊園地があって屋内ジェットコースターさえある。立ち寄る価値はあるのだが、あそこで毎週買い物するか?というとどうだろうか。
    アメリカ人はそうでなくてとも元々、広いところを歩き回るのはそんなに好きではないのではないか、と思うことが多い。駐車場ではできるだけ歩きたくないから入口近くばかりにみんな停めたがる。今後もどんどんECが隆盛を誇れば、店という店はどんどん潰れていくのだろう。それだけは間違いない。そもそも、北米の小売は品揃えはイマイチ、店員の対応もイマイチ、店舗の整理整頓も出来ておらずバーゲン時などは服が床に散乱したまま、なんてのも日常茶飯事。購買体験が素敵ではない。リターン(返品)ポリシーが厳しいので、リターンの列はものすごく並んでる。レジも遅い。列は長蛇の列。セルフレジがウケるのもわかる。

    たとえば、シリコンバレーで言えば、モールよりも各町のダウンタウンの方が歩き回るのには楽しい。サンマテオ、ロスアルトス、パロアルト、マウンテンビュー、サンタナロウ、などなど。(サンノゼのダウンタウンはちょっと治安が悪い)


  • ビックリするくらい店舗の魅力がない、モールもつまらない、ECがアメリカで流行るのもよくわかります。今生活をしていると、あまりアメリカで小売りが復活する材料はあまり見当たりません。小売店舗がなくなり、モールがなくなり、となると後はアメリカに何が残るのか、街としての楽しみは、日本やアジアの方が高いと思います。

    というところからすると、街の機能がアメリカでは見直されていくことになるんじゃないかと読んでいます。

    その一つとして、何かをテーマとしたエリアの中に密集した街が存在し、そこに人や店が集まるといったことが起きている気がしてます。最近のLAで流行っているところを見ると、

    Abbot Kinney
    https://locot.myjobot.com/new-post/entry/1120

    Arts District
    https://locot.myjobot.com/new-post/entry/1414

    顕著に現れています。


  • 東洋経済新報社 記者

    書店がアマゾンの打撃を受けたように、様々な小売店が大型ショッピングサイトに顧客を奪われています。
    実際にアメリカのショッピングセンターに行くと、閑散の度合いは悲惨なほど。シャッター街と言われる日本の地方商店街のように、ショッピングセンター内で閉鎖された店舗が目立ちます。
    その結果、フードコート内にも空き店舗の区画ができ、買い物、食べ物の両面から魅力を失い、余計に客が来ないという悪循環に陥っていました。
    小売業が復活する手立てはあるのでしょうか。先はまだ見えません。


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