21種類の食材から1000種のサラダ、調理ロボットの名は「サリー」
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注目のコメント
所々推測が含まれてるが、これはかなりの確率で成功すると思う。オフィス街のコンビニや大所帯のオフィスに設置したら女性は飛びつくよ。社員食堂を設置出来ない企業にとっても手軽な福利厚生として導入可能。課題があるとすれば、食材の補充、それと食材のサイズかな。野菜を食べた感を増すには葉物は欠かせないし、サイコロ状の野菜だけだと食べにくいしね。まぁそんなこと百も承知なはずなのできっと改善されるでしょう。早く市場に出ないかな。
これは、チェーン系のファーストフードやファミレスっぽい場所でアルバイトしたことがある人なら判る話だと思うのですが、
調理プロセスはかなりマニュアル化されてるんですよね。
なんというか、勘とかさじ加減に依存しないように。
だから、調理しながら「これ人間じゃなくてもできるよな」とは感じていた。
マニュアルがいわばプログラム(プリセットパターン)に置き換わる話なので、
近年の、人工知能で調理させる話と似ていて、こういうサービスはどんどん無人化・オートメーション化が進むと思います。
車の運転もそうですが、「技能」というより「嗜好」になっていく