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生命保険は、「自分が死んだら路頭に迷う人がいる」場合に限って契約しましょう。
「何となく、はいっていると安心だから」という人は、保険料相当分を銀行預金か国債購入に用いましょう。
人間の不安心理は現実に発生する確率よりもはるかに大きなもので、過大に見積もられた不安心理を利用して絶対に負けない賭けをしているのが保険会社だ。

デール・カーネギーがこのように書いていたと記憶しています。

それでも、住宅ローンを借りるときに強制的に加入させられる生命保険。
抵当権も付けているのに…。
「理由は、長引く低金利を反映して、平準払い商品の「標準利率」が、1.00%から0.25%にまで引き下げられた」
「標準利率とは、将来の保険金支払いに備えてためる責任準備金を計算する際の利回りのことで、10年物国債の過去3年間の金利などを基に決められる」

マイナス金利はたった0.1%であり、0.75%の低下は説明できません。10年国債の金利が下がったのは長期国債を大量に買う量的緩和によるものです。問題はマイナス金利ではなく、量的緩和にあります。
駆け込み保険は私も、すごく売り込まれました。
大金を借りる立場からすれば低金利はありがたいのですが、保険程度で将来の安定を買っている庶民にはなんのメリットもないなぁと感じてしまいます。
アナリストになりたてのときは藤田記者の記事を読んで勉強させていただきました。
①標準予定利率の基準金利が10年国債であり、②保険業法上普通責任準備金積立額(PL上の費用項目)を標準予定利率をベースに計算しなければならないことが今回の値上げの主要因です。
90年代後半からの金融危機の反省から、未来永劫低金利が続くことを前提とした商品設計はいたしかたないのかもしれません。。。
こんなところにもマイナス金利の影響が出るんですね。