新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

3115Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
スマホで朝生の時に落合くんと私でモチベーション格差の話してましたが周りから完全に浮いてました。ほとんど納得できる内容で私が最近言ってる話が大変理論的にまとまっています。バカのほうが行動力があって得をしますが下手に頭のいい「小利口」は行動する迄にグダグダ考えるのでこれからの時代には損をします。
書くの疲れた.語り起こしに加筆するタイプはカタカナが増える.普段日本語で論文書かないと話し言葉が大体カタカナになる.
"これからの時代は、「自分とは何か」を考えて、じっくり悩むのは全然よくありません。自分探し病はダメな時代です。それよりも、「今ある選択肢の中でどれができるかな、まずやろう」みたいなほうがいいのです。"
極めて同感です。キャリア形成上もこのハプンドスタンスの方がいいと思います。まず、この先何が待っているかわからないのに、自分を探してどうなるんだ、と。そんなものはどこにもない。
今後の未来は過去の延長にはないんです。
驚愕の良記事。この一語です。NewsPicks読者は得してると思う。
1.3万字という大作。この記事を読めば、ポストウェブ社会の全貌がつかめます。

テクノロジーとアート。フィジカルとバーチャル。歴史と未来。思索と行動。一見、対立する要素を次々と融合していく落合さんは、ポストウェブ時代の知識人像を体現しているように感じました。
意識高い学生(=打席に立たない)ではなく、わらしべ長者(=打席に立ち続ける)が現代的、との話に目が鱗です。
コンサルタント時代はゴールと実行計画を立て続けていたわけですが、これがうまくいかない。独立してからは縁に任せて一心不乱に仕事をすると、道が拓けるのです。
経営/マネジメントの世界でも、わらしべ長者的アプローチが必要な時代かもしれませんね。
すごい力作。どう切り取っても学びはあるが、印象に残ったのは「個別化と多様化を生みだすためのコンピューテーショナルな変革」という概念。これが社会変革なのだから、個人は脱画一化し、個性ややりたいことをやっていかないといけない、というのは大変納得的。
この論で気になるとすれば、「マスがあるからニッチがある」のように対極の概念がないと言葉は定義できないとすると、一億総個性化するという状態ってなかなか定義しにくいんだろうということと 、人間そうは創造的にできてないので、ある意味「人と同じ」「普通」が楽な人も多く、「お前は本当に何がしたいんだ!?」と真正面から問われると答えるのに苦しむ人も多いんだろうな、ということですかね
アジアで初めて「近代」に到達した日本は、1940年代に米英に宣戦布告したのですが、戦争目的を明確化できずに(鬼畜米英では話にならないので)、論壇は普遍的テーマである「近代の超克」論争を始めたのです。
ここで落合陽一の言うように「近代」とは「法律の仕組みや教育プロセスなど、今の社会の統治法を決める仕組みは、過去150年間ぐらい変わっていません。我々はまだ終わらない近代を生きているのです」となります。「近代」とはヨーロッパに限定して成立した世界ではないのですが、それを米英的として超克することで別の「近代」とは異なる世界を夢想すべく努力しました。結局、伝統回帰以外の「近代」の向こう側をつかむことができず、論争は破綻して「大東亜共栄圏」構想は空洞化します。結果的にあの戦争により、アジアの植民地は独立して、ヨーロッパの「近代」は地域的に相対化されますが、「近代」そのものはますます強固に存在し続けたのです。

落合陽一の脱「近代」の論考はおもしろいと思います。ただ国民国家も「近代」ですので、「近代」は想像する以上に堅固です。
落合陽一の論考の末尾は、大きな結論ではないが、個人のモチベーションは文化から生まれる、としたのは変わらぬ正解のありかを示していて重要です。リベラルアーツ、教養がなければ始まらないのですから。
「ただ、モチベーションは、文化資本の再分配関係にものすごく依存しています。モチベーションを生むコンテクストは、文化から生まれる。たとえば公立中学校でも、「隣の家には本が1冊もないけれども、うちには本が1,000冊ある」という格差は普通に発生しています。これは貧富の差よりも大きい差が生まれていることが多いです。隣の人の方が1000倍収入が多い状況はあまり発生しませんよね」

〔追記 〕今日、落合陽一さんと対談して、確認し合ったのは、「近代」への到達の歴史過程の認識がなく(戦後空間だけでものを考えていると中道左派になるだけで)、いきなりポストモダンと言い出してしまうと、脱「近代」はわからないということ。
対談はクーリエジャポンに「近代の超克」として掲載します。
・NtoNやコンピュータの統計処理が拡大していく時代の流れ
・筋トレが大事(タックルも大事)
・できることから始める

なんか、これからの時代に必要なことが全て詰め込んだような感じ。
すげーわ。

でも、もう一つ大事なのは、個人だけではなく、
「自分たちはなにがしたいのか」
「自分たちがそれをできるのか」
「自分たちがそれをするべきなのか」
という枠組みが必須だと思っている。

繋がりを求めている時代だからこそ。
生きるヒントが散りばめられていて、何度も読み返したい大作です。ポストウェブ、ポストソーシャルの連載なのに、所々仏教的ですらあると思いました(できることからやる、タイムマネジメントではなく本質はストレスマネジメント、筋トレが大事、とか笑)

自分探し病は良くないというのは、つい最近私の身近な人が全く同じワードで言っていて、大変共感したタイムリーな内容でした。時代の流れからそうなっているというよりは、元来自分などというものは自分の外にはなく、過去の経験・記憶の積み重ねでしかないもの。自分とはそれ以上でもそれ以下でもない。

これまでは自分を外から選び取るかのような生き方が効率的である側面があったが、それが変わりつつあり元来の姿を直視すべき時代になりつつあるということだと思います。
この連載について
ウェブ、ソーシャルの波に続く、新たな波が押し寄せている。AIなどのテクノロジーは世界と日本をどう変えるのか。社会、思想を中心に描いたSeason1に続き、Season2では、企業と個人を中心にして、ポストウェブ、ポストソーシャルの世界を有識者とともに考えていく。