日本農業新聞 - 農のアイデアマン 待望の新作 楽ちん除草器具
日本農業新聞
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農のアイデアマンというネーミング良いですね。こういうシンプルで実利的なツールは、ある意味、現場でのデザイン思考という感じですね。
コメリなどのホームセンターに置けば、結構売れるのではないでしょうか。
早晩デジタル世代の農のアイデアマンが、自分で開発したガジェットやアプリをGoogle Playストアにアップして皆で活用するようになると面白いですね。
注目のコメント
ウチは圃場によって雑草の種類が全然違う& 発芽前・発芽時~数ヵ月間に 雑草処理が必要& 除草剤、農薬は御法度。
弊社でも現在、試行錯誤しながら よく似たものを創ってる最中です。
やっぱり、熊手が基になりますね。
同じだ。
大きなタイプと小さなタイプ合わせて、4種を試しています。
とにもかくにも、雑草処理は しんどい。。
かと言って、人を雇うのでは 割に合わない。
雑草処理を どれだけ簡略化できるかで、農業の参入障壁が 結構下がると思う。
今は ソコを攻めてます。
でも、イネ科の根っ子って なんであんなにデカくて 抜けにくいんだ??
後、もう日焼けして 皮がボロボロとムケてるんですよ。。まだ4月なのに。トホホですわ。。