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東氏の「愛は真実を超える」という指摘は本当にその通りですね。宮台氏がSEALDs奥田氏に「政策を言うな」とアドバイスしたという話にも通じる話ですが、政治家の方にとって必須の条件の一つは、如何に具体性がなく解像度の粗い議論をスマートなインターフェイスでこなせるかどうかであると私は思います。乱暴に言えば、「村上春樹的なコミュニケーション」でしょうか。中身は空洞であり、具体的な論理よりも感情や雰囲気で押し切るということです(この点で大前研一さんは真逆だったのでしょう)。組織を維持するにあたり、仮想敵を掲げるというのは非常に初歩的な手法ですが、これもまた愛の裏返しなのでしょうね。
世の中で最も続いている組織が宗教であることを考えると、愛に対してどう抗するかというのは、かなり重い課題なのでしょう。おそらくその解は、宗教であれ政治であれ、愛を圧倒するような現世利益にあると私は思います。
今の時代を語るためには、ウェブ、ソーシャルを抜きにはできず、今の時代を捉えるためには、個別論を越えた、思想的な視座が必要です。今後は、ビジネスパーソンも、哲学や思想的な素養が不可欠になるはずです。
私はむしろ、ソーシャルが奪ったのはエリート主義であったように思います。
知識人とメディアが作り上げた言説が唯一のものではなくなって力を失い、相対的に大衆が力をもった。だからといって、エリート主義には戻れないし、ソーシャルや資本主義のことを批判しても意味がないように思います。
その意味では、辺境を作り続けようとする東浩紀さんのスタンスに共感します。
-What is "brain hacking"? Tech insiders on why you should care-
http://www.cbsnews.com/news/brain-hacking-tech-insiders-60-minutes/
卑近なところに引き付けると「キュレーション」メディア問題にも繋がると思います。
この論点提起を受けてNewsPicksとしては何を考えるのか。
といいつつ、マーケターとしてはだからこそ感情を動かしてブランド戦略を立て、ブランドに対して究極の感情である愛を持ってもらうために頑張るんですけどね。
"How Technology is Hijacking Your Mind" May 19, 2016
https://journal.thriveglobal.com/how-technology-hijacks-peoples-minds-from-a-magician-and-google-s-design-ethicist-56d62ef5edf3
また、中国では、西側のような巧妙な洗脳の仕組みがない分、SFの大ブームが起きていて、現実社会でやると大変だから、SFという装置を借りて、あるべき社会の姿について、大衆が思いを巡らしています。
と、考えると鋭い指摘であると思うものの、あまり共感できないところが残ります。
「「主体の抹消」がコミュニケーションの基本になってしまった。つまり、逆に主体が露出していると、どんな形であろうと、もう叩かれてしまうのです。」(宮台)
「結局成功するのは、意識が低い消費者に照準を当てた「バカと暇人」のためのサービスだよね、というのが明らかになってきた時代なのかなと思います。」(東)
僕らはそれまでのコミュニケーションとの対比でLINEなんかの即時的なコミュニケーションを捉えることができますが、LINEで育った世代にはどう見えているのかは興味があります。
僕の中で言葉にならなかったモヤモヤがズバリ言語化されて気持ちよかったフレーズを以下にメモ。
"ポスト真実の時代というのは、愛の時代なんですね。ただし、それは人々が友愛に包まれる時代ではなくて、憎しみあう時代でもあった。愛と憎悪は同じ感情の表裏です。"
"敵の似姿にならない」ということがやっぱり大事だと思います。"