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日経平均は4日ぶり小反落、輸出株と金融株が堅調でも買いは続かず

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    日経平均株価は4営業日ぶり反落、TOPIXは2営業日ぶり反発。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,091/値下がり792と買い優勢。業種別では上昇14業種/下落19業種。銀行業、ゴム製品、輸送用機器が高く、石油石炭製品、電気・ガス業、鉱業が安い。東証1部売買高は18.4億株。東証1部売買代金は2.1兆円と2営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方109円手前でもみ合った後、午前に一時109.06円(10:50)まで円が売られ、以降は午後半ばまで再び109円手前でもみ合い。その後は円が買い戻され、15:50時点で108.70円(15:50)。

    日経平均は寄り付き18,446.39円、前日比+14.19円。18,460-18,500円のレンジでもみ合った後、上げ幅を拡大し、日中高値18,523.40円(11:00)。その後は後場寄りしばらくまで上げ幅を縮小したものの、再び上げ幅を拡大し、後場中頃に一時18,500円超。以降は大引けにかけて上げ幅を縮小、マイナス圏へ。ほぼ安値引けとなり、日中安値18,420.82円(14:59)。終値は18,430.49円、前日比-1.71円。

    ドル円、日経平均ともに現状水準で値固めしてきているように見えますが、思ったほどに下げないことが入りづらさに繋がるもどかしい相場ともいえるでしょう。基本姿勢は無理せずにじっくり構えることかと思います。


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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    2日連続の陽線で下値が切り上がっており転換線回復も視野。一方で原油安は気になるところ。日経VIも急騰で仏大統領選への備えと言うところか。個別株では日本郵政(6178)の巨額減損処理報道が嫌気(昨日にファンド系と想われる大人買い入ってただけにイラッとしてそう)。
    個人投資家も漸く参戦開始(買残増&来店者数増)。


  • 地政学リスクよりも、先週のトランプ大統領の「ドルは強過ぎる」発言と、今週のムニューチン長官の「強いドルは長期的に重要」発言に市場が反応しているように見えます。ゴールドマンサックス閥の閣僚がドル安を容認する筈が無いと思っていたが、案の定という感じ。日柄もちょうどいいし、ドル円底入れの可能性が高くなったかな?


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