【渡辺雅之】「EdTech」は死なない。Quipperが狙う世界戦略
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世界全体でEdTechが停滞しているなか、海外市場で凄まじい勢いで伸びているQuipper。2年ほど前に渡辺さんを取材したとき、”何度もピボットを繰り返して、ようやくこのサービスに至れた”と語っていたのが印象に残っています。まさに本命。
シーズン3のテーマは「グローバルEdTech」、全2回でお届けします。「たとえば勉強を一人で続けられない、やる気がでない、時間がない──といったような問題を、学習そのものと一体的に解決するサービスに挑戦していくことが必要になるでしょう」
これ重要。オンラインメンタリングなど、リアルの人を使ったサービスをどう充実させるかが勝負になりそう。ただ、そうなるとスケーラビリティが無くなるから難しいね。お~久しぶりに渡辺さんだ。はじめてQuipperを知ったのはロンドン五輪の時。はじめて渡辺さんとお会いしたのは、東大をやめてイギリスでQuipperに努めるという若い男の子の紹介だったな。私は渡辺さんがカレー屋さんビジネスを真剣にやるために何故かイギリスに言った話が大好き。Quipper本当に素晴らしいと思う。若い男子達には日本を飛び越えどんどん世界を征服していってほしいよなあ。