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はい。2013年ごろ、はっきり上場すべきだという意見に変わりました。ポーター賞受賞に対する周囲の反応を見られたのが大きな契機になりました。
https://newspicks.com/news/951532
個人的には下記の記事で、「理解はできないしお勧めしないですが、やりたいならしょうがない」というスタンスでコメントを書いていました。
https://newspicks.com/news/1389553?ref=user_135228
ただ、この記事で述べられている「大人になる」「ムーミン谷から出る」ということは一定理解が出来ます。金銭的でない意味でも、糸井さんはどこかで「エグジット」しなければいけなくなることを考えると、糸井さんがいるから成り立っている組織では崩壊するので、「上場」ということを使って一気に「会社化する」というのは一つの方法だな、と思いました。
あとは業績で見せるしかないですが、こちらを見る限り大きな成長ではないですが、堅調、という感じですね
https://www.hobonichi.co.jp/ir/highlight.html
長期的に成長して業績を出し続けること、そのために必要な資金をマーケットから調達すること、そして更に成長することで株主還元する事。その繰り返し。
対して本稿で糸井さんが語られている上場した理由は端的に言えば2点、管理体制強化と企業の継続性担保。
これは実はよく証券会社やVCも上場勧誘のセールストークとして使う典型ワードです。
がしかし、突き詰めて考えると因果が逆です。それらは上場によってもたらされる効果であって、目的ではありません。
というのが筋論なんですが、まあ正直、そこまで厳格である必要もないとも思います。
ただしそれでも「成長し業績さえ出し続けていれば」の但し書きは常に忘れられてはなりませんが。
だけど、それでも緩みが出てくると東芝やオリンパスのようなことにもなる。上場して時間が経ったあたりが本当の勝負な気がします。
本連載でトピックとして個人的に気になっていたこと。特に第19回で「義務からクリエイティブは生まれない」とおっしゃられていた中で、上場は多くの義務が生まれるもの。
上場前の記事(本連載ではなく)で、「持続する存在になりたい」と語られていたと思うが、それがこの記事からも「クリエイターはわがままで理不尽」という言葉からも伺える。一方でデメリットを踏まえてどうしてそれでも上場を決めたのかというのは岩田さんが決め手で、おそらくは普段の関係からくる信頼でその言葉を直感的に信じられて、メリット・デメリットが腹落ちされたのかなぁと(それ以上の推測ができなかった…)。
https://newspicks.com/news/2193020?ref=user_100438
ちなみに、上場を会社を強くするプロセスに使うという点では、先日の佐川の話も同様かもしれない。
https://newspicks.com/news/2478997?ref=user_100438
株式会社サザビー(現サザビーリーグ)の上場を当事者として体験し、クリエイティブで自由闊達な会社を上場させるデメリットをたくさん実感した。しかし、上場したことを100%肯定している。企業が趣味を同じくするアマチュアの集団から、社会的責任を負うプロフェッショナルの集団に進化すべきタイミングがかならず来る。
そのとき、経営者の本当の力量が問われる。
今まで慣れ親しんできた小さな池から大海に出て、よりダイナミックで美しい泳ぎができるか。創業の価値観を堅守しつつ、より大きく魅力的な世界を創造できるか。企業にとって上場は、幼少時代に別れをつげ、成熟した大人の仲間入りをする通過儀礼といえる。そう実感するだけに、岩田さんの価値観と、そのアドバイスに素直に耳を傾ける糸井さんの姿勢に、共感する。
糸井さんは組織のトップとして、集ってくる人が自分が不在になった後もいつまでも生きていけるように、それぞれが自分の色を出していけるようにする為に、上場を選んだのかなと読んでて思いました。
ほぼ日のロゴ、良いですよね。個人的にとても好きです。