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ゲームであり純文学でもあった『MOTHER』

NewsPicks編集部
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  • バトンズ 代表

    【糸井重里さん第15回】「ぼくのやってきた仕事のなかでは、ほとんど唯一っていうくらい純文学に近いもの」というMOTHERについて。すごいことばのオンパレードです。


  • U.S.CPA

    エンディングまで、泣くんじゃない。

    この秀逸なコピーは糸井さんが作成したものではなかったんですね。
    庵野秀明氏が「この世にオリジナルは自分しかない」と言っていましたが、例に漏れずこの作品も糸井さんの人生、価値観が色濃く反映されている事が改めてよくわかります。

    糸井さんって、「良い人」なんでしょうね。


  • 製造業 Marketing Manager

    ファミコンのRPGってまだロムカセットで容量も限られていて出来ることが本当に限られていた時代なんですよね。ドラクエ1作目なんて1MBも無い、なんてのは有名な話ですよね。
    そんな今となってはちっぽけな容量で描かれた限定された表現手法だった当時のゲームに文学を感じる、というのはまさに感性、なんだと思います。想像力を掻き立てるというか。想像力で補うというか笑。

    ちなみにドラゴンクエストは小説化もされています。ラノベの走りかと思いきや、こちらは読むと剣と魔法の世界での「冒険」の困難さがきちんと表現されており、結構ショックだったのを覚えています。

    実は容量が増えて表現手法が豊富になった今こそ、こうした冒険の楽しさを感じるゲームが出てこなくなってしまったのは不思議に思います。


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