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とても印象的な言葉。人はそれぞれ違うのだから、善いと思っていることが知らずに誰かを傷つけている可能性がある。
気づいていないから直せないこともあろうが、可能性は忘れないようにしたい。
下記の伊藤穣一さんへのインタビューでも、触れられてた論点。
https://newspicks.com/news/2463768
私の世代のインテリかぶれにはこれはヒーロー対談という感じ。正座して読みましょう。
ジブリの鈴木敏夫さんは、糸井重里さんと同い年だが、同じ時代感覚を共有した方だと思う。鈴木さんの自伝(渋谷陽一さんがインタビュー)『風に吹かれて』を読むと、転職を繰り返し、それぞれの仕事を有能にこなし頭角を現しながら、「でもこれは本当の自分じゃない」という感覚をずっと持ち続ける様子が描かれる。ところが、宮崎駿監督と出会ったとき、雷に打たれたような感じがし、以後自分の「軸」がぶれることはなくなった。
鈴木さんも糸井さんも、ヒッピー文化の洗礼を受けているので、既存の価値観や伝統的文化を否定する感覚が強い。結果として、「自分探しの旅」を人生の中盤まで続ける。しかし、鈴木さんや糸井さんのようなスケールの人も含め、世の中の大半の人は、「自分」を探しても見つからない。自分でやりたいこと、なりたい姿をもっている人は、気質的に(つまり生まれ持ったものとして)勝手に「自分らしい」姿を実現していく。
鈴木さんや糸井さんのライフストーリーから学べることは、「自分探し」ではなく「他者探し」が自己実現への近道だということ。敬愛し、一緒に仕事をしたい、何かを創りあげていきたいという人(自分にとってのリーダー)を見つけ、その最初のフォロワーとなる。そしてリーダーとビジョンを共有し、リーダーとの協働作業を通して、自己実現をしていく。
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期待の後輩を大事にするからこその距離の取り方にしびれます。必読。
吉本隆明さんの講演録、投げ銭で運用している模様。是非、覗きに行きます。
(個人的には藤田監督の「居方」も気になります。。。この時代の巨人が好き)
毎日朝イチ、糸井さん連載を読んで心をリセット。
在り方、の様なイメージですかね。
「また晴れた日に会いましょう」というのは凄く良い言葉だと思いました。