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逆に言えば、NPのコメントを含め、ネット上で特定個人の誹謗中傷を平気で出来るような人は、これまでそういう、砂を噛むような辛くて苦しくて死にたくなるような経験を積んでいない甘ちゃんなんだろうなといつも思っています。
この「おそろしいものだ」という感覚が、ことばを和らげるためにひらがなを使うことに繋がっているのかなぁ、などと考えました。
あとこの連載、しゃべっただけのはずなのに、糸井さんぽくひらがな化されていて面白いです。
対面ならまだ言葉以外の信念・思考・行動・感情からも創造が行われるので誤解が減りますが、文字だけのコミュニケーションではより注意して言葉を選びたいものです。
あと「子供の作文・言葉が上手い」と、本当に「言葉がうまい」は全然別物だと思う。子供のころは、語彙力や先生・親が期待することをかけるかといった能力で評価されがち。でも、大人になって言葉がうまいと思うのは、それこそ今回の記事にあるような、本質をドキっと一言でえぐるような言葉を見つけられるかだと思う。
孤独とリーダーシップの関係について記した『優秀なる羊たち: 米国エリート教育の失敗に学ぶ』は、学びの多い名著です。
小学生のまだ語彙が不足していた頃、新聞委員となり、尊敬していた某先生の結婚ニュースを記事にした際、「ご幸福を祈ろう!」を間違って「ご冥福を祈ろう!」と書いてしまい、その後数年にわたり、学校で事件がある際に主犯扱いされ苦労しました。当時、「なぜ私がいつも最初に言われるのか。目立ちすぎなのか(確かに目立っていた)」と悩んだ時期もありましたが、卒業して10年目、ふとその新聞を見つけて「このことばが、先生を傷つけていたのか」と猛省、泣きじゃくりました。
企業や経営者の発することばは、感度を研ぎ澄ませないといけませんね(語彙間違いは勿論ダメ)
いや変な意味ではなく、「付き合っていた頃の恋人と思って、喋りかけよう」という思いつきです。奥さんはどう感じているのか分かりませんけれど、良い感じで会話ができてます。
ことばとは、おそろしいもの。そう聞いて、こんなことを思いました。
稀代のコピーライターである糸井重里さんが、幼少時に「ことば」でとても繊細な傷を負っていたとは・・・。糸井さんの「ことば」のやさしさやあたたかさの原点を知ってせつなくなった。
僕自身は、帰国子女の走りで、小学校低学年時代に日本語が上手に話せず、クラスメートによくからかわれた。電車の中で話していると周りが好奇の目でみられ、親が顔をしかめ、「黙っていなさい」と叱られた体験も鮮明に覚えている。
ところが、高学年になったあるとき、詩を書く授業で無心に好きな遊びのことを綴った。それが担任の目にとまり、皆の前で読み上げられた。以来、僕は日本語が好きになり、20代には当時弟子入りしていた現代詩の師匠に、「詩壇をめざしなさい」と言われるまでになった。さまざまな人々の「ことば」が僕の「ことば」を育てた。
自分との対話から逃げてはダメ。ものが作れません。