糸井重里が語る、生きること、働くこと
NewsPicks編集部
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注目のコメント
誰も見ていない場所でひとり考える自分が「おれ」なんですね。だからぼくは、ひとりの時間を持たない人は、あまり信用できません──。
この気持ちはなんとなく分かる気がする。俺もひとり旅に出たときに「おれ」を感じる。俺が「おれ」と対話してる感じ。糸井さんのジブリのコピーは、ある意味国民的コピーだと思うけど、やっぱり天才的だと思います。
例えば、、
“このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。” byとなりのトトロ
“4歳と14歳で生きようと思った。” by火垂るの墓“
カッコイイとは、こういうことさ。” by紅の豚
“おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。” by魔女の宅急便
“好きなひとが、できました。” by耳をすませば
トンネルのむこうは、不思議の町でした。” by千と千尋の神隠し
“生きろ。” byもののけ姫【予告編 無料】糸井重里さんの人生を毎日連続で全23話お届けします。取材・執筆は『嫌われる勇気』(岸見一郎・共著)や『ゼロ』(堀江貴文著)を手がけた古賀史健さん。胸にじーんとくる話が満載ですので、ご期待ください! 本日第1話を公開します。