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ローソン、配送減便へ。異なる温度帯を同時に

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    配送ルートも決まっているし、受取側(店舗)も自ら荷物を運び入れることに同意してくれるのだから、宅配便よりもコンビニ向けにこそ自動運転車を導入すべきという気もします。
    ちなみにこの記事ですが、ローソンの店舗への配送車数が5回/日というのは眉唾です。
    そもそも雑誌/書籍が入ってないし、低温便とチルト便の全てが混載されていて計3便/日(+冷凍と常温で総計5便/日)というのはちょっと違う気がします。
    コンビニ大手の配送車数は8〜9便/日が平均的な数なはずです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    現状異なる温度帯の商品を配送するためには、トラック内に仕切りを設置することが多いようです。単に仕切るのではなく、車両事態の改良が必要となります。三菱グループの関与で進めやすくなったということでしょうか。
    下記SPEEDA総研では、低温物流を中心とした物流の動向がまとめられています。
    https://newspicks.com/news/1642384/


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    株式会社TPL 代表取締役

    衛生管理で温度帯は非常に大切です。コンビニに限らず、扱う商材で適正な温度帯は違う為、それぞれに都度対応出来るトラックが開発されて欲しいなと思います。


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