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東宝さん流石。自社IPの「シン・ゴジラ)とチャレンジングなタイトルである「君の名は。」。2016年もそうでしたが、2017年公開作品数も50+で良いポートフォリオが組まれることでしょうから、強気な予想はできないでしょうが、充分に上振れも起こり得るのが面白いところ。
作品はどうしても当たり外れがあるから難しいが、来年日比谷の不動産開発も終わるし、まだまだ調子は良さそう。ところでTOHOシネマズ日比谷がオープンしたら、シャンテシネは閉館しちゃうんですね。よく通っているところなので、ちょっと寂しいですね。
「君の名は」「バクマン。」「怒り」なども手がけた東宝のプロデューサー、川村元気氏の存在も大きい。人が映画館に行きたくなる仕掛けを作る天才。
コンテンツビジネスの収益が映画館だけでなく、定額サービス、海外展開など広がるときに、利益の再分配も大事なファクター。
もっと日本は映画監督や、制作サイドによりお金が回る仕組みにすべき。現状、DVDにならないと著作権が発生しないのでは、若い映画監督が出にくい。官民合わせて、クリエイターを守れる方策が必要です。
ただ座って一方的に映画を見るだけというビジネスモデルはもうすぐ終わると思うんだけどなあ
東宝は絶好調.ただ,海外戦略には残念なところがある.

まず「シン・ゴジラ」.海外での興行が全く振るわない.日本特有の政治問題を描いているからという理由も聞くが,おそらく,主人公の描き方の問題.例えば,アメリカの「インディペンデンス・デイ」という映画.宇宙人が攻めてくるという,ゴジラと似ている話だが,主人公の家族や背景にある問題と解決が,宇宙人撃退と絡めて描かれている.世界でヒットする映画とはこういう映画.「シン・ゴジラ」では主人公の家庭も含め,プライベートが全く描かれていなかった.東宝云々と言うより,製作サイドの問題だが.

次に「君の名は。」.一番のマーケットである中国市場での売り込みをミスした.興行収入に応じた分配率を定める方法と買い取りの2種類の契約があるが,後者を選んだ.中国における興行収入は100億円以上といわれるが,東宝の収入はたった数億円だったと言われる.

逆を言えば,映画はドメスティック市場が大きいということだが.
経営陣が期待していなかった作品が大ヒットして史上最高益。会社としては笑いがとまらないと思います。ただ、東宝は外から見ていても、確かな戦略があり、アイデアを出しやすい企業風土があり、リスクをきちんと前向きに共有できる態勢があると思います。この2作品の大ヒットは単なる偶然ではなく、必然の中の偶然かと。役員会の反対を説得して出したら大ヒットしたクルックルワイパーの花王の例が有名ですが、異能をすくい上げることができるかどうかが成長のカギだと思います。高い技術力がありながらもルンバやダイソンに市場を侵食された家電メーカーなどの老舗企業の失敗が目につく中、こういう成功には心慰められるものがあります。
松竹も増収増益。映画業界が過去最高の興収を記録する好調な一年でした。
折しも政府は映画振興会議を設け、さきごろ報告をまとめました。動画配信サービスの隆盛など映画を巡る環境も激変する中、海外市場の拡大、資金調達の円滑化など課題も多く、今のうちに手を打とうというもの。


後ほど詳しくツイートしてまいります。
一方で来期は減収減益を見込む。ここがコンテンツビジネスの難しいところ。改めて(基本基調として)増収増益を続けるディズニーは本当に凄いと感じます。
まさに「体験型消費として映画が見直されつつある」。映画上映前後の時間や売店をもっとうまく使えば、体験価値を更に高められると思う。
東宝株式会社(とうほう)は、映画・演劇の製作配給・興行や不動産賃貸を行う日本の企業。一般には映画会社として知られる。 ウィキペディア
時価総額
8,968 億円

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