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日経平均は3日続落、円高警戒と地政学リスクが重荷

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    本日も日銀ETF買い入った模様(3日連続)。
    前日S高水準まで急騰した重松製(7980)、石川製(6208)、豊和工(6203)、細谷火(4274)といった防衛関連銘柄が売り気配で始まり、下げ幅を200円超に拡大し、東証新安値銘柄数も633となり、セリングクライマックス感も出て漸く自律反発(買戻し)の動きに。有事イベント懸念あり買い方が動きづらい中、売り方は仕掛け易い状況。
    個人投資家は売越し&建玉減(手仕舞い感)。買い方は信用評価損率も悪化しており、下がったからと言って新規買いに向かいにくい状況か。


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    日経平均株価、TOPIXともに3営業日続落。東証1部騰落銘柄数は値上がり543/値下がり1,374と売り優勢。業種別では上昇3業種/下落10業種。電気・ガス業、水産・農林業、パルプ・紙が高く、石油石炭製品、鉄鋼、鉱業が安い。東証1部売買高は19.5億株。東証1部売買代金は2.2兆円と2営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から109円を突破、108円台の円高水準へ。午前から午後半ばまでは108.7-108.8円の小幅なレンジでもみ合い。以降は円が売られ109円台回復。15:45時点で109.23円。

    日経平均は寄り付き18,391.72円、前日比-160.89円。前場中頃まで下げ幅を拡大し、日中安値18,304.72円(10:21)。その後、後場中頃までは18,350円を挟んでもみ合い。以降、大引けにかけてはドル円が円売り優勢に転じるに伴って下げ幅を縮小し、日中高値18,455.25円(14:45)。終値は18,426.84円、前日比-125.77円。ザラ場ベース、終値ベースともに2営業日連続で年初来安値を更新。

    ドル円、日経平均ともにだらだら下げています。この調子だと一時的な反発局面はあるにしても、下落基調の長期化は覚悟しておく必要があるでしょう。日本株の市場全体を見渡せば、単日で日経平均とTOPIXは下落、東証2部指数とJASDAQ指数はほぼ横ばい、マザーズ指数は上昇。マザーズは昨日3%超の下落をマークしましたので、その反動での上昇でしょうが、それにしても本日は+1.4%ですから戻りは鈍い状態。米国株も主要3指数ともに垂れてきており、VIXも15台と中途半端な水準に上昇。こうして諸々考慮すると本格的な買い場到来の足音が聞こえてくるのはだいぶ先になると現状では判断せざるを得ないですね。


  • やはり前から個人的に言及していた18350円は意識している感じがします。19000円中心軸の正規分布的な見方が維持されるのかどうか、要注目。
    良し悪しは別として、本気を見せることでしか問題解決にはつながらない、それが外交なのだろう。米国が本気を示すことが攻撃のリスクを低減させるという、矛盾を孕んだ現実をそろそろマーケットが理解し始めるような気もする。


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