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【石川マーク健】デザイン思考が生む“最先端の教育空間”

スタディサプリ | NewsPicks Brand Design
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    C+E建築設計事務所 代表

    この連載を読むのは今回が初めてだし、スタディサプリラボがどういう存在かわからないままコメントします。
    検討はずれであれば、申し訳ありません。

    こういう場で最も重要なのは、運営する側の理念だと思う。
    その理念に基づいた運用をサポートするためにはどういう建築が必要なのか、これを運営サイドと綿密に意見交換しながら設計する必要があると思います。
    そういう意味で、
    「ハードを用意して「あとはご自由に」と利用の仕方をユーザーに任せるやり方は、もう成立しなくなっている。」
    という記事内の言葉に同意します。

    実際、NPでも話題になった幼稚園について、設計者に話を聞く機会がありました。
    数多くの物件を手がけられていましたが、中には理念通りの運営がなされていない施設もあると。
    どんなハードを用意しても、運営が上手く機能しないと、理念を実現するのは難しいと、ソフトの重要性を話されていました。


  • NewsPicks Brand Design 編集長

    環境デザイナーのマーク氏は学生時代をすべて海外で過ごしている経験から、日本の「学校」の既成概念がなく、それがデザインに反映されていると感じます。自分が子供の頃、学校は閉鎖空間というイメージでしたが、どんどん開かれた空間になっていくことを望みます。
    全6回のシーズン2はこれで最終回ですが、来週ちょっとだけ番外編的なシーズン3を掲載します!


  • 福岡大学 准教授

    ずっと大学における教室の意味合いを考えて来ました。これは少しヒントになるかもしれない。

    「これからの新しい“学びの空間”にとって本質的な機能とは、「①コミュニケーション」「②リフレッシュ」「③コミュニティ」の3つだと結論づけました。“知識を得る”という機能以外の、ソーシャルな部分をどんどんリアルな空間に呼び戻すことが、これからの学校の価値になると。」

    何か知識を詰め込むことに慣れてしまっている1年生に15回の講義では何を授けるか。単に「面白い」ではなくて「なんかわけわからんけど、この話ってスゴい。もう少し勉強してみよう」とか、「なぜ?って質問って自分の中身をえぐられそうな感じがするけど、少しは聞かないと人のことってわかんないんだな」くらいを起点にして、いろいろ学べる環境を作っていかねばと今日のふりかえりを兼ねて。

    出会いと多様性、つながりのある空間をどう作っていくか。これも課題やなぁ。講義は講義だもの。


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