【堀江貴文】21世紀の“学びの大前提”を伝える授業とは
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アクティブラーニングを安易に学校の「中」に持ち込んだ結果、戦略的な思考のない先生による生徒への丸投げが起こり、惨憺たる結果に。。
というのを、大小さまざまに各所で見てきた(これからも増えるんだろうな・・・)。
学校の「中」だとざっくりと以下の2点のような大問題がある。
1)現状のままアクティブラーニングベースの学校教育にすると、その失敗が構造的で先生のコントロール能力の不足に起因するにも関わらず、生徒の意欲などに回収される問題。
2)そもそもアクティブラーニングは「知識や経験のストック」を前提にしないとうまく回らないのだけれど、なぜか、行動・実践すること一側面をアクティブさや自発性と捉える誤解がある問題。
そういう意味では、この記事のように、学校の「外」でやるというのが一番穏当かもしれない。
「学校に集めてというのは時代錯誤」という旨の発言が堀江さんにもあるけれど、同様に私は「子どもを学校に囲い込みすぎ(心理的にも、時間的にも)」だと思う。
子どもたちも、そして先生も、もっと学校から開放された方がいい(お互いのために)。