新着Pick
NewsPicks編集部

この記事は有料会員限定の記事となります。

276Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
プルームテックは、前身のプルーム時代からフォローしているが、やはり薬事法の規制でニコチンリキッドが使えないのが痛い。アイコスは別の方式を採用しているぶん、タバコカートリッジの開発に手間取ったJTに先んじたと言える。が、JTも体制が整って来たので、反撃に転ずるだろう。
>たばこは依存性が高いため、値段を上げても一定の消費者はついてくることが、長年の値上げによって証明されてきた。つまり、安心して値上げができる。

ここだけ切り取ると大麻や覚醒剤と変わらないビジネスモデル(笑)
営業利益を落とさないために増税のタイミングである程度税金分を除いた値上げはしてんだろうなと思ってましたが、内訳まで知れて勉強になりました。

薬事法による規制がJTにとっては打撃でしたね。
実は性能はプルームテックの上という声もちらほら聞きます(タバコに限らず日本って製品は素晴らしいんだけどシェア奪われてるみたいなの多いですよね‥)。
JTにとってはここが踏ん張りどころでしょう。

http://president.jp/articles/-/13868?display=b
JTの方が普通の企業の悩みです。フィリップ・モリスの方がぶっ飛んでる
アイコスはタバコの概念を変えるヒット商品だが、JTのプルームテックは間に合わせ感が否めない。そっくり商品も出回っている。VITABONで、ニコチンの代わりにビタミンが入っていること、使い捨てであること、かつての禁煙パイポの進化型といえる。結局、プルームテックは禁煙パイポと競合するしかない商品なのかもしれない。
市場の主体がAからBにシフトする際には逡巡したら負けるわね。
でも、こんな事は誰でも言える(実行はなかなかタフだけど)。

問題は、A、B併存期間が長期にわたると予想された場合の戦略。
野村証券は90年代、何度もディスカウントブローカー(今で言えばネット証券)の議論をしていた。
その時は役員が煮え切らないのをわき目にイライラしていたけど、一方でどうすれば突破できるか脳内シミュレーションはさせてもらった。
結論は、「既存と全く別組織を作り」「看板・ブランドを同じく掲げたまま」「既存顧客カニバリを許して」「既存、新規共、各々の分野でのトップを目指させる事」。
これ、イノベーションのジレンマの手法とはかなり違います(そもそも邦訳が出たのは何年も後)。
野村は、日和って「野村ファンドネット証券」に着地してしまった。株や債券ではなく、投信のみを取り扱うというもの。
松井証券が稼いでいるのを歯ぎしりしながら見ていましたね。
本当にがっかりした。

この苦い経験は、スクエニでF2Pを立ち上げる際に、信じた手法は断じて実行する決意の糧になったけどね。

・・・閑話休題

早くプルーム・テック来ないかな。
JTさん、思い切って売ってね~
非喫煙者としては一刻も早くIQOSの普及を願う。副流煙の心配さえなけりゃ好きなだけ吸っていただいて構わんのです
ふむふむ
典型的なジレンマ
優良企業、一流企業がイノベーションを起こしづらいのは最早常識レベル(もちろん例外はある)。とくに現状維持バイアスの強い日本では顕著ですよね。
この連載について
ビジネスの話題に関する特別レポート
日本たばこ産業株式会社(にほんたばこさんぎょう、英語: JAPAN TOBACCO INC.、略称: JT)は、日本のたばこ、並びに医薬品、食品・飲料の製造・販売会社である。日本たばこ産業株式会社法(JT法)に基づき財務省所管の特殊会社として、1985年(昭和60年)4月1日に設立された。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
7.45 兆円

業績