• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【田辺理】「人の伴走」は学びの効率をどこまで高めるか

スタディサプリ | NewsPicks Brand Design
354
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • EdTech営業、新卒4年目

    なるほど。
    まあ上手く勉強計画できるかが
    一つの合否の分かれ目だからなあ。

    あえて反論を言うと、
    自分の現在地を客観的に判断し
    勉強計画を自分で組むことが
    最大の「課題発見・解決力」の育成に繋がるのではないかと思いますけどね。
    コーチにアドバイスされたら全て受け入れて、結局落ちたら
    「コーチにこう言われたのに」と言いかねない。
    要するにアドバイスをされても
    そのなかで取捨選択できれば問題なし。

    あ、あと
    スタディサプリコーチの相当数が
    就活生になったらリクルートに行くのだろうな…
    この辺りもリクルートの上手さが見える。


  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    スタディサプリに限らず、オンライン教育の最大の問題点は途中脱落で、生徒のモチベーションをどう維持させるかが大きな課題です。この問題に正面から取り組んでいるのは素晴らしいと思います。

    結局、対面授業も、何が良いかというと、中身以前に皆で学ぶというピアサポートの側面が大きいと思います。私の授業では、必要な教材は全てウェブに上げているので、授業に出なくても勉強できるのですが、ウェブだけで勉強していてもなかなか伸びないのが現実なのです。


  • 特定非営利活動法人まぢラボ 代表理事

    時給1500円の仕事はこちらです、なんて。

    伴走する、というのはNPOの育成においてもいままさにブームとなっている手法ですね。「学んだだけ」ではなく、アドバイザーが伴走することで実践して、定着することが狙いとしてあります。「どう学ぶか」という点もそうですが、アドバイザーやコーチ役とどれだけ信頼関係があるかも重要なので、「誰と学ぶか」も問われそうです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか