いきなり!ステーキ、NY1号店大成功のワケ
東洋経済オンライン
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一風堂はNY出張の際に何度か行きました。チップ入れるとラーメン一杯で20ドル弱でした。
クラブ風の内装、音楽、店員のパフォーマンスともに全く日本とは違いましたが、17:30の開店前から長い行列ができていました。
あまりの人気に、レクサスがNYにレストランカフェをオープンしようとした時、現地のメンバーからラーメン店を入れてくれと言われたぐらいです。
一方、いきステは純日本式で成功してる。この対比は大変面白い。
アメリカ人は立ち食いはしない...というのはホントですかね。マクドナルドが日本に入ってきた時は「日本は歩きながらメシを食べない」と言ってたのに、あっという間に広がりました。
常識を疑うところにブルーオーシャンがあるんですね。面白いですが、どこに「PR」って書いてるんだろうと探してしまいました。NYの外食事情に詳しいわけでもない著者が、企業から教えてもらった話をそのまま書き、開店1カ月の現状で「大成功のワケ」という見出しをつける。これまでもいきなりステーキの記事をいくつか書いてらっしゃいますね。よくある話です。
お、確かに立ち食いの文化は、日本ではそば等の主力だが、米国ではピザからバーまで、その文化は日本以上に根強い。ステーキはもともと米国のど真ん中の食事。いきなり!ステーキもペッパーランチもNYでいけるかもしれない。