目が見えなくても『ストII』はできる。視覚障害者がいかにビデオゲームを楽しむのかを伝える「第10回 アクセシビリティキャンプ東京」レポート

コメント

注目のコメント

• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2017年04月12日

  とても面白い記事でした．
  視覚障害者の方も，テレビゲームを楽しんでいるというのは，正直驚きました．聴覚的な情報だけを頼りに，頭のなかにマップを描いたり，ポケモンの声を聞き分けたりと，想像以上の困難な作業なのではないかと思うのですが，読んでいる限り，みなさん楽しそうなんですよね．
  触覚研究者としては，さてここに触覚的に何かアプローチできないものか，というのが考えどころです．1,2,switchの話も次回以降あるようなので，そちらも楽しみな記事でした．
  
  次回以降の記事に載るのかもしれませんが，驚きのプレイ動画もあったので，以下にリンクを張っておきます．
  https://www.youtube.com/watch?v=h1LmqzV0NtA
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2017年04月10日

  音だけで判断したり、試行錯誤してマップを覚えられる事が凄い。電車でGO!の動画もあるけど、駅の手前でスピードを落とすタイミングや停車位置も正確。見えてる人と一緒にプレイ出来るのは良いなと思う。コントローラーだからというのもあるかもしれない。スマートフォンのゲームはタッチパネルなので難しいのかな。
• 篠田 雄斗

  訪問看護ステーション

  ・2017年04月12日

  ゲーム好きはすごい！