「つらいなら辞めれば?」が本音の上司にメンタルヘルス専門家が伝えたいこと
コメント
注目のコメント
この度、ご縁がありましてお話させていただくことになりました。
取材のきっかけとなったNewsPicksには改めまして感謝感激あら小橋です!
というわけでほんの気持ちとして最後の方にNewsPicksお馴染みのあの言葉と、DODAということもあり最後は転職を臭わせるような言葉で締めさせていただいております。
けっこうな長丁場ですが、お手隙の際にどうぞご笑覧くださいm(_ _)m
kimitoさん
「イノヴェイション」で校正出してたんですけど、見事に「イノベーション」に修正されてました(笑)産業医の小橋正樹さんのインタビュー記事。取材のきっかけはNewsPicksだったようで、嬉しさ倍増です。こちらこそありがとうございます!
「友蔵マインド」、直感的に分かるいい言い回しですね。以下抜粋:
「カウンセリングの基本は「傾聴」「共感」「受容」ですが、それをすべて兼ねそなえているのが友蔵です。メンタルヘルス不調が疑われる場合は、上司として心配していることを前提に「友蔵マインド」を心がけていただきたいです。」
友蔵風 心の俳句:
身も心も 休み休みに イノヴェイション=「見返りのない激務」「失敗の許されない環境」で磨耗する人びと=
あれ〜小橋正樹先生・・・メガネは? 笑
写真を見返しました。カッコいいです。
中見出しの言葉ドンピシャですね。
これを私なりに翻訳すると「やらされ感」でしょうか。
時代が、親が作り出した弊害と思っています。
上司は、離脱する重要さがわかっていないと思います。
私は、上司部下は、メンターシップを採用したら良いと思っています。
職場の上司部下のメンターシップ参考書(製作中)
https://www.workmental-cafe.tokyo/single-post/75
この記事は、NPの学びから気づいたものです。
先生は、発症してからの役
私は、状態に陥らない対策の役ですね。
記事を読み読み自分の立ち位置に気が付けました。
それにしても良い男ですね 笑
あっ!
記事の末尾に以前の先生がいました!
ありがとうございました。
楽しく学ばせてもらいました。