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電子書籍の未来は ?

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    学術的な本など、絶版になっているものは特に、積極的に電子化してほしいです。


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    完全に電子書籍派。iPad ProとApple Pencileさえあれば、書籍や書類への書き込みやメモ、ちょっとした計算も自由自在。その意味でKindleは便利だけど、pdf化できないのが超難点。基本的には、紙の本と電子書籍で著者が書いた情報量は全く一緒だし、電子書籍の方が付加的な情報をローコストでつけやすい。著者読者双方の利便性や森林資源の保守を考えると、紙本の出版量は減少傾向なのは明らか。紙本の趣や経年変化を味わたいとか、蔵書を楽しみたいというのはある種のぜいたくな趣味に移行していくと思います。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    受け手の視点&大きな流れとしては、その通りだと思います。
    ただ、雑誌ひとつで出版社になった立場からすると、紙から電子版への移行は簡単ではありません。基本的に大判じゃないと見にくい、時事ものを追っているので記事が陳腐化しやすい、書籍と異なり雑誌は多くのコストがかかる。
    こんな事情からほどほどの価格で一度に大量に販売されないと事業継続性が危うくなります。雑誌が電子デバイスで読むのに向かない所以です。
    クライアントと組んで付加価値を上げる方向も、わたしの場合はありません。やはりいつかは消える運命なのでしょうね、マガジンXは。


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