• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新入社員が忘れがちな、会社の「外」とつながることの大切さ

431
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 経済評論家

    いずれの会社にも、独特の文化がある。
    企業文化に染まる事はサラリーマンにとって必要な事だが、「我が社の常識は世間の非常識」と知った上で染まるのと、知らずに染まるのでは、意味が違う。
    P.S.
    他社の仕組みを知れば、「我が社にも応用できないか?」と考えるチャンスになるかもしれない、といったプラス面もあり得る。
    将来、転職するかも知れないなら、転職先の確保のためにも、転職後に非常識と言われないためにも、社外人脈は必要である。
    P.S.2
    私は留学中、「日本人は、なぜ家で靴を脱ぐのだ?」と聞かれて困った事がある。「家では靴を脱ぐのは当然だから」と答えても、相手は納得しない。
    それ以降、私は「それは当然だ」と考えるのをやめて、「本当にそうか?」と自問自答する癖がついた。
    柔軟な発想に結びついてプラスの影響が多数あったと思う。
    もっとも、「あいつは変人だ」と思われて損をした事も多かったかもしれないが(笑)。


  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    同意です。

    僕はよくこれを進撃の巨人に例えます。就職(就社)すると、その企業の文化に染まります。四六時中いっしょにいるのは同じ文化の人間なので、段々とそれが世界の全てに思えてきます。

    他社の人と会うと違う文化を知って新鮮になります。他社の人と会わない生活を続けてると、いつしか「この狭い世界でも、幸せです。海っていうものがあるらしいけど、今が幸せなので危険を犯してまで見に行きたくないです」という感じになる。世界を狭めてしまいます。

    そういえば進撃の巨人22巻読みました?もっちゃ面白かったですよー!


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    会社に長く勤めると、いつまでも今の会社の看板がついてくるような気がしてしまいますが、いずれ看板はなくなります。その看板があるからお付き合いしてくれている人が多いことを忘れずに「素の自分」の価値を常に意識した方がいいと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか