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納品が深夜にできなくなると、物流的にはいろいろ困るかも
人間の活動時間帯が24時間になってしまったことが、コンビニ等の24時間営業の原因でしょう。
もしくは、記事にあるように昔は「少数者の切り捨て」をしていたのかもしれません。

コンビニも郵便局も営利企業ですから、24時間が割に合わないのであれば止めればいいのです。
慈善活動ではないのですから。
昔、国道沿いとかにあったホットサンドとかの自動販売が今こそ出番。なぜか、子供の頃、あのハンバーガーが大好きだった。あの販売機を集めた場所がまだ埼玉とかにあるそうですね。

追記:そう言えば、10年ぐらい前に行ったキャンベラ、4時とか5時に店が閉まると聞いて、嘘だろ?と思っていたら本当に閉まった。まだ早く閉まるのだろうか?家族との時間や、自然の中でジョギングして過ごしたり健康そう。遊ぶところがない、行くところがないとも言われていたけど、結構羨ましい環境。
まあ自動化したら別にいつでも運営できるでしょ
ドラッグストアが24時間にして攻勢をかけるんでしょうね
人間は環境に適応していくものなので、営業時間が短くなったとしても、買い物に関しては消費者行動が変わるだけだと思います。
でも、暗い帰り道で明かりを灯してくれているコンビの存在は、地域の安全・安心にも繋がっています。

コンビには、行政サービス代行や買い物弱者支援などのサービスも提供されています。高齢者の方がお惣菜をコンビニで購入している姿をよく見ると思います。
日本社会においては、もうただ単なる商店ではなく、地域の社会的な役割を担うものになっています。
また、最近では、地産地消による地域活性化やインバウンド対応、高齢者見守りなど、地域における数多くの役割を担っているようです。

24時間営業を維持することは困難になっていると思いますが、営業時間が短くなったとしても、超高齢化社会の日本において、なくてはならない存在になっているコンビニ。
コンビニの機能は、国・自治体などと上手く連携して、縮小とならないようにして欲しいと思います。
24時間営業のコンビニが防犯にも貢献していた面からすれば、その点は失われるかもしれませんが、そもそもコンビニは防犯のために営業しているわけではありませんから、24時間営業が経済合理的でない環境となれば妥当でしょう。
24時間は辞めるべきである。

コンビニ店員の顔色を見ていると本当に
悲しくなる。こんな犠牲をさせて良いもの
なのか?

人間的で、文化的な生活を送るべきである。
人手不足は良い機会である。
誰かを犠牲にした、利便性は間違っている。
コンビニが「儲からないが、利用者のために深夜営業している」というのならば、閉じれば良いでしょう。コンビニは慈善事業ではありませんから。
少数の利用者が「深夜も営業して欲しい」というのなら、深夜割増料金を覚悟するべきでしょう。
「コンビニの深夜営業は、不審者に追われた人が駆け込めるように治安上も必要だ」、ということならば政府が深夜営業のコンビニに補助金を出すべきでしょう。
P.S.
一番良いのは、コンビニの半分が深夜営業をやめる事です。そうなれば、営業している店は客が倍増して採算がとれるでしょう。
問題は、どの店が営業を続け、どの店がやめるか、という事です。そこで「ライバルがやめれば我が社が儲かるのだから、ライバルが撤退するまで頑張ろう」といった出血競争が繰り広げられているのだとしたら、悲しいことです。
労働力不足を契機に、無用な競争が終わり、コンビニの半分が深夜営業をやめる事を祈りましょう。
日々のニュースを見ていると社会が変わり始めているのを感じます。
より便利を求めて24時間営業のお店も増えました。私の住む街でもスーパーも一時二四時間営業でしたが、やはり客足は伸びず元の営業時間に戻りました。

実際にコンビニがなくなったら人々の生活も変わるのでしょうか。もしくは人々の生活が変わってコンビニの営業時間が変わるのでしょうか。
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業績

日本郵政株式会社(にっぽんゆうせい、英語: Japan Post Holdings Co.,Ltd.)は、日本郵政株式会社法に基づき、日本郵政グループの持株会社として設立された特殊会社。 ウィキペディア
時価総額
3.51 兆円

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