元ホステスが伝授!女に絶対言ってはいけない「5つのNGフレーズ」
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共感のための技術は要約よりもオウム返し。記事内の例でもオウム返ししてる。要約って言うと難しく考えちゃうと思う。これは相手が誰でも使える。相手のことをあれこれ考えるよりもこれの方が満足度が上がる。んで余裕があったら応用でたとえ話。
あと、男が途中で話を遮って持論を展開するのは女の子の抱えている問題をいち早く解決してあげたいからでプライドではない。たまにそういう変態もいるけど明らかに鼻につくからわかると思う。
注目のコメント
コーチングの鉄則と一緒だよね。世界的な経営者の会が使っているフォーラムで学ぶ鉄則は以下です。ちなみに、グロービスでも、卒業生がつくる「互縁ネット」を組成する前に、必ずトレーニングでこの手法を学び、訓練します。
鉄則1は、わかったふりはせずに、ロジックよりも感情に配慮する。
鉄則2は、途中で遮らないで、感情を発露させる。勝手に自らの尺度で良し悪しを断定しない。
鉄則3は、アドバイスをしない。自らの体験に基づき「僕だったら」と一つのソリューションを提示する。You(あなたは)ではなくて、I(僕だったら)で話す。Shouldは使わない。
もう一つの鉄則は、秘密は必ず守る、だ。これを訓練すると、子供や女性との会話もスムーズにいくよ。
「面倒くせぇ」と思っている人は、すでにアウトですね。(^^)基本的に理性派は問題解決のために言葉を使い、感性派は心の整理のために言葉を使います。そのため理性派が感性派と会話する際は以下のような注意が必要です。
①そもそも問題を解決しなくても良いこと
②相手の気持ちを言葉にして確認すること
③その気持ちを肯定してあげること
まとめると、理性派には問題解決のために原因分析してアドバイスし、感性派には心の整理のために気持ちを要約して肯定することです。女性の感情を肯定して、ひたすら慰めたり労ったりすれば、女性はイチコロなんだそうです。
要約や復唱されれば、会話をしていて男女関係なく、話をしていて快適だと思います。
こういうメソッドは知っているだけでは無意味なので、野戦で使って身体にしみこませなくてはなりません。
何事も行動あるのみですな。