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素晴らしいですね。
AI搭載の自動選果機を構築した小池さんのように、5千円くらいで購入可能な小型マイコンボード「Raspberry Pi」とオープンソースを使って、DIYでスマートアグリシステムを構築し、農業ICTを実現している農家さんが結構いらっしゃるようです。

最近では、農家の方などがDIYで組み上げられるソフトウェアやキットが無料で提供されていたりするようですので、今後、このようなキットを活用し、農家の方がDIYで構築していくことが一般的になっていくことを期待しています。
この事例はいいですね。昨年、グーグルで全社的にバズったと聞きました。3月にドイツで開催されたCeBITにも、グーグル日本法人の出展として紹介され、5日間で8000人の来場を記録しています。何故なのか?皆さんは、どうお考えでしょうか。

AIについて、「雇用が奪われる」「超知性が人類を脅かす」といった議論が(まだまだ)盛んですが、情報としては食傷気味ですし、個人的には、未来をあれこれ予測するより、手触り感のある行動を、と思います。こういった共感が、背景にあるのかもしれません。
すいません、大事な観点が抜けていました。【4/7追記】
この取り組みは単なる作業効率化に留まらず、データ活用型農業としても新しい可能性を持っていると思います。
生産者自身が、作物の選別結果をデータとして手元で蓄積出来ると、B・C級品データのパターンを分析することで、どう栽培すれば秀品率が上がるかと考えるようなポジティブ・フィードバックが働き、生産技術の向上にも結び付くということです。
通常は共同選果場で等級分けして終わりという世界から、一歩次のステージに進むことが出来ると思います。
【以下前回のコメント】
ITに明るい生産者の方が、AI搭載選果機を自作開発中との記事で、こういう方々はドンドン増えてくるでしょう。要求仕様が自分で解っている人がチューニングしながら開発するのでスピード感あるでしょうね。
「本機を実用化するところまで開発を行う予定ではありますが、製品化する気はありません。ただ、製造工程をオープンにしていますので、興味がある方は自作にチャレンジしていただければと思います」(小池さん)というのが男前で良いですね。
この取り組みは先々月に取材しました。この記事の補足として、機械学習に使った写真は8000枚ではなく9000枚。それで熟練者と比べ7割の精度に達したとのことでした。選別機をつくるのに資材費は7万円。細かな部材は3Dプリンターでつくっています。
取材時に撮影した動画は以下で公開しているので、良かったらご参照ください。https://www.youtube.com/watch?v=P7nMp5xfzBQ&list=PLghb1xTSWBkCr06ezieWDMX4hgGmD5Fm6&index=11
面白い。
きゅうりに9つもクラス分けしていることに日本の凄さを感じたと同時に、
オープンソースのAI TensorFlowでここまでなさる個人がいるということに驚きました。
我が社もテンサーフロー導入しました(╹◡╹)