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来週月曜日より、北朝鮮を中心とする東アジア情勢の特集をスタートします。今の状況は、1993、1994年の北朝鮮危機よりも深刻と言えます。森友問題に振り回されている場合ではありません。。。。
日本の立場はとても難しい。軍事となると、基本的について何きず(「個別的自衛権」のケースを除き」)、米国とその同盟軍が活動しやすいように、日米安保条約に基づいた役割をまっとうするしかない。

湾岸危機とかならまだしも(とは本当は全く言えず、石油の恩恵を考えると)、東アジア有事で「すいません、何もできません」ですまされるのだろうか。武力行使に参加できないならば、有事後の経済復興や難民受入で先頭にたってやらなけば、信頼は無くなる。

湾岸危機のときに、米国からshow the flagと言われたときとは、次元が違う。

他方で、国内にある奇妙で、変に勇ましいナショナリズム。極端に振れすぎていて中道がすくない。
米国は、「軍事攻撃もオプションに入れる」ことに対して、日本と韓国の支持を必要としていますが、そのために「最大限の軍事力で守る」という約束をしているのだと考えられます。日本と韓国の不安を払しょくするよう努めるのは、米国が北朝鮮に軍事攻撃を行った時に、実際に損害を被る可能性が高いのが日本と韓国だからです。

他の発言等を見ても、米国が直ちに北朝鮮を攻撃することはないと思われますが、米中首脳会談では、水面下で軍事攻撃というカードを含めた取引を行おうとするでしょう。

「最大限の軍事力で守る」の前には、「抑止力を強化し続け」という発言が付いています。本来、抑止力とは、相手に軍事行動を起こさせないために行使するものですが、抑止が破たんすれば軍事衝突があり得るので、トランプ大統領の頭の中には、軍事攻撃まで含めた「全ての選択肢」があるのでしょう。抑止と軍事攻撃を別のものとして捉える日本には理解しにくいかもしれませんが、米国だけでなく、一般には全て連続した流れの中で捉えられる事象です。
一方で、実際に、米国が北朝鮮に対して軍事攻撃を行う場合、日本と韓国を「守る」のだとすると、米軍の攻撃は大規模なものになります。
核施設やミサイル発射装備等だけの破壊したのでは、北朝鮮に、日本や韓国にを攻撃する武器装備品を残すことになります。これらも全て破壊しなければなりません。
さらには、「負け」を認めることができず、「勝利」するまで抵抗を続ける最高指導者を排除しない限り、戦闘はエスカレートすると考えられます。全面戦争を回避したいと考えるなら、彼を排除しなければなりません。
米国にとって最も望ましい排除は、米国が手を下さず、北朝鮮内でクーデター等が起こる、或いは側近が反逆を起こす等、北朝鮮内部で行われるものです。北朝鮮内部の協力を得て、殺害のためのオペレーションを行うことも考えられます。こうしたオペレーションには、軍だけではなく、米国のその他の機関の関与も必要になると考えられます。
いずれにしても、実際に軍事攻撃するとなると、米国のオペレーションは、多くの目標を同時に叩く大規模で複雑なものにならざるを得ません。そして、軍事攻撃が大規模になればなるほど、実際に行うためにクリアしなければならない、米国内外のハードルは上がります。
軍事攻撃は、そんなに簡単に実施できるオプションではないのです。
北朝鮮の日米に対するラブコールは完全に間違っているのだが、下の組織が彼に良い情報しか上げていないと推測される。あまりやり過ぎると中国だとて今のままというわけにはいかないだろう。危険な瀬戸際外交を見直す様な国際的圧力が強まるのは間違いない。
アサド政権の化学兵器利用にアメリカ国内での懸念が一気に強まる中、ロシアとの関係をかんがえると動きにくいのが現実。米中首脳会談での「成果」がトランプ氏にとってはますます重要になっています。
トランブ大統領の言葉を聞いて安心した。ただ、これは、歴代の米大統領が繰り返してきた言葉のなのであって、米国が軍事オプションを最優先にしているということではない。
アメリカが軍事行動に出ると被害を最も受けるのは韓国と日本になる。日本のミサイル防衛も万全とは言えないし、難民が日本に大挙押し寄せてきた場合の準備は出来ているのだろうか。日本の米軍基地だけでなく大都市にミサイルが打ち込まれる可能性にどう対処できるのだろうか?中国も黙っているはずはない。朝鮮戦争の二の舞になることは誰も避けたいと思っているはず。中国とアメリカが秘密裏にクーデターの計画を進めることも難しいだろう。トランプの発言が中国を動かすことができるのだろうか?安倍総理の言葉が軽々しく感じるのは私だけだろうか?
むかし日本は朝鮮半島をソ連南下に対する防衛線にしようとしたがアメリカにとって日本は中国の太平洋進出に対する防衛線であると言う事
突然「非武装中立」という言葉を思い出しました。
そんな事が言っていられた冷戦時代は、平和だったのですね。

p.s.
今でも、お花畑で平和に暮らしている人もいるかもしれませんが(笑)。
政治でなく経済史として考えるとインフレに傾きそうですね。日銀にコントロールは難しいでしょうね。