銭湯業界復活!?仕掛人は20～30代の若者たち

コメント

注目のコメント

• 諸星 伸純

  監査法人勤務

  ・2017年04月06日

  若い人は、シェアハウスなんかでお風呂共有するのも抵抗無いですから、言われてみれば事業機会は十分ありましたね！
  好きなことを突き詰めた人が、おまけとしてビジネスの成功も得られる…。
  勇気をもって好きなことをしましょう(^-^)
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2017年04月06日

  銭湯注目してます。 http://tokyosento.com/special/12946/ 私はルフロというバスサプリをきっかけにコミットしていきます。 http://le-furo.com
• 齊藤 三希子

  PwCコンサルティング合同会社／（株）スマートアグリ・リレーションズ（バイオマスレジングループ） Director／Executive advisor

  ・2017年04月06日

  昔、銭湯は”交流の場＋情報発信”の場だったそうです。
  家の近所の弁天湯では、2011年までライブイベント『風呂ロック』が行われて、賑わっていました。
  http://tokyosento.com/review/221/
  
  最近では、「温泉×カフェ」の新業態が出てきています。温泉にお洒落なカフェが融合された「おふろcafé」で、ゆったりとした時間を過ごすのが人気のようです。
  泊まれる温泉図書館などもでてきています。
  http://library-inn.jp/
  
  地域のコミュニティが希薄になっも、どこかで人とのゆるい繋がりは求めていて、そんなゆるい繋がりを持てる銭湯は、風呂好きの日本人にとっては、最適な場なのかもしれません。