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アメリカのロボット事例まとめ、製造・物流・サービス・農業・医療でどう使われているのか

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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    2015年頃は「スマート農業(農業×ICT)」と定義されていましたが、昨年、ディープラーニングが注目されるようになってきてから、「スマート農業(農業×AI)」も含まれるようになりました。
    H29年度農水省の予算でも、AIを活用した研究プロジェクトの予算は約41億円ついています。
    http://www.maff.go.jp/j/budget/attach/pdf/29kettei-72.pdf

    農業の先進技術はイスラエルが進んでいるようで、病害虫対策、水と肥料の最適化、収穫量予測などにAIが活用されています。
    イスラエルの企業「Prospera」によるスマート農業システムでは、画像解析により病害虫の発生状況だけではなく、マグネシウムやカリウムなど成分に関して把握できるようです。
    https://www.businessinsider.com.au/prospera-robot-can-see-dying-plants-before-farmers-2016-7

    http://nrobo.jp/prosper_agriculture/

    日本でも、農業の課題を解決するようなスタートアップが生まれてきているので、期待しています。


  • OSARO Director of Solutions Engineering

    前回紹介した米国ロボット政策ロードマップ「From Internet to Robotics」の注目分野のうち、製造、サービス、ヘルスケアについて、スタートアップの動きを中心に具体的な企業動向と、勃興するスタートアップの背景にある過去のアメリカの技術・人材基盤の歴史的経緯について書きました。

    今回はミクロの事例集という位置付けになります。次回、マクロとミクロからアメリカの動向を俯瞰してきたまとめとして、学び取れることを考察していきたいと思っています。

    色々ありますが、一番盛り上がってるのはロジスティクス。マクロの後押しもありますが、アカデミアからの参入、成功体験を有する起業家やエンジニアによる取り組み、必要な技術の普及といった条件も揃い、少し前の自動運転を思わせるような活気があります。自動車と同じく既存のプレイヤに不足しているものが多いので、臨界点を超えればM&A・提携合戦も始まっていくでしょう。

    前回の記事「米国ロボット政策の今後を知るには「From Internet to Robotics」を読むべきだ」はこちら。
    https://newspicks.com/news/2104578


  • 発達女性のためのコミュニティDecojo 代表

    個人的に作って欲しいのは『傘ロボット』
    だって傘ってうん百年も前からあの型でほんど進化してないんだもん。
    人類が月に行って50年近く経ってるというのに未だに人間様は雨が降ると片手を塞いで傘を持つか、ファッション性を損ねてカッパを着るしかないってのはどうかと思う。(最近はちょくちょく色んなの出てるけど普及してないからまだ革命を起こしたとは言えない)
    リニモみたく浮かせて人の上をちゃんと付いて行く、ささない傘『浮き傘ロボット』なんて出来たらめちゃ便利なんだけどな。
    まぁそれよりも技術の進歩が求められる業界が沢山あるからこの傘ロボットが出来るのはまだまだ時間がかかりそう。


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